
| 絶滅の危機に瀕している数少ない「店長派」の皆様!一致団結して「ナイーブ」なアーリーハッチ店長を盛り立てて下さい!「店長クラブ」に入会すると、「木工道」では書けないようなアーリーハッチの裏話や、数々のエピソードが見れる専用ページもご用意。みんなには内緒の「店長クラブ特価」も!もちろんクラブ入会無料です! 「メンバーになりたい!」という奇特な方は、「お名前・メールアドレス」をご記入の上「店長専用アドレス」までお申込み下さいませ。 ご入会承り「店長専用アドレス」 syuto@hatchan.com |
| 2007年10月 ご意見ご感想は店長直通 syuto@hatchan.com 明日への活力!応援メッセージ大歓迎! |
近頃、巷では「嘘つき」がこてんぱんに叩かれている様子。消費者不在の利益優先型思想が招いた茶番である。CS(カスタマーサティスファクション)などどこ吹く風と、でたらめが横行している。ものが「食品」であるだけに、こういう馬鹿野郎の店は、早々に畳んだほうがよろしい。社長が謝って落着とされては困る。しかも、件(くだん)の店は、大抵「老舗」と来ているから情けない。ご先祖様は怒り心頭、穴があったら入りたい(もう入っている)だろう。ずるがしこい輩(やから)が得をして、真面目にコツコツ働いている人間が報われない時代は、そろそろ終わるということを示す出来事であろう。すでにその前兆は、ライブドアの堀江君逮捕の辺りから始まっていた。 さて、そんな話は別にして、陸の孤島に身を潜め、「お客様最優先、利益って何?」を、ひとり社是に掲げ作業に邁進(まいしん)するカントリー木工界のカリスマ店長。今日の写真は、木工好きの人が見れば「おお、さては大型作品に取り掛かり始めたな!」と気づかれることだろう。なにやら木材を金属の棒状のもので細工をしている様子。この金属の物は「はたがね」というもの。圧着して板を貼り合わせる道具。使用するパイン材の最大幅は28cm。これを超えるサイズの場合は、こうしてハタガネのお世話になるわけだ。貼り合わせには接着材を使用するが、ハタガネを使った圧着凝固までに約2時間、その後、ハタガネを外し、材の縮小が戻るまで、さらに2時間放置。つまり、一枚の幅広の板を作るのに4時間以上を要する。ならば、その4時間のインターバルは遊んでいるかというと、そんな訳はなく、その間は別の作品制作にとスケジュールが分刻み。この時期は気温が低いため、接着時間も想像以上にかかる。のんびりやるつもりはないが、「焦ってたところで、良い作品は出来ないよ」と、板が教えてくれる。 「餅屋さん」や「鶏屋さん」では、そうしたことを教えてくれる「お告げ」はなかったのだろうか。 |
このところ、「初めてさん」からのお問合せやご注文が急増している。とても嬉しく感謝している。お友だちから聞いたという方はもちろんだが、たまたまホームページで見つけたという方も多い。そうした方のために、「アーリーハッチって?」をここで紹介しよう。 アーリーハッチは、1999年に埼玉県で「カントリー木工教室」としてスタート。以後2006年11月まで、月間200名以上の教室参加者を数える全国有数の人気木工教室に。2006年12月より、現在の岩手県へと移転。惜しんだ方々は多いが、たいそう喜んだカントリーショップも多かったと聞く。まるで異国のようなこの地、どうやら文化が違う。田舎なので「カントリー」には違いないが米英のカントリーには見向きもしないようだ。しかし、嬉しいことに、かつての教室のお客様方からのご注文が多く、常時60〜80名様待ちの状態。納期は堂々の2カ月(いばってはいけない)。2カ月ごとに開催される大型通販セールも毎回大好評。ここで「初めてさん」にお教えするが、通販ご利用のお客様の大半は、アーリーハッチの教室参加経験者と、古くからアーリーハッチを知る通販常連様。教室経験者は、自身の好みでくり抜きや曲線をカットしたり、オリジナルデザインの作品を教室利用で制作された方々なので、通販セールのご注文時も、くり抜きの形を指定したり、サイズを変更したり等々、「そのまま」でのご注文は、意外に少ない。通販常連様についても「とにかく融通のきくアーリーハッチ」として認知されているので、様々な変更が多い。もちろん、サイズが大きくなる場合には、別途お見積もりとなるが、あくまでセール価格をベースに算出されるので、お得であることに違いない。試しにお電話で「セール品の○○は、まだ大丈夫ですか?」と聞いてみれば分かる。きっと係りが、まず初めに「変更する部分はないですか?」と尋ねるだろう。これは、「変更しないでね」ではなく、変更があるであろうことを前提として聞いているわけだ。アーリーハッチの受注スタイルは、お客様のお好みをかなえることに重きを置いている。 お知らせ。写真の「ビューローラック」(店長おすすめ限定特価)、あと2台で終了です。「変更あり」の場合、特価対象終了です。「オリジナル作品割引キャンペーン」でのご利用がお得です。(でも31日までですが・・・) そのオリジナルキャンペーン。たくさんのご要望により延長してまいりましたが、いよいよ明日で承り終了。100名を超える皆様よりお問合せやご注文を頂戴しています。「期間中でのご成約」となっておりますが、この終盤、「イメージが具体化してないので相談しづらい」「とにかく欲しいものがたくさんあって、なにをどう頼んだらいいか迷ってる」という焦りのお話が寄せられます。イメージが具体的に浮かばない場合は、その用途さえお伝え頂ければ、数万点の制作経験をもつアーリーハッチスタッフ(担当は多分店長)がイラスト化してご提案しますし、欲しいものがたくさんある方にも、ご予算やご都合に合わせた様々なご提案を致します。「一声」お考えをお伝え頂ければ、その時点でキャンペーン対象として登録いたしますし、「お役所」ではありませんので、11月1日に日付が変わった瞬間に「門前払い」などということはありません(と、優しい店長が言ってます)。 そして、いよいよ11月初旬より、「え!それなら私も?」の新サービスシステムがスタートする。ホームページをご覧いただける皆様にはとっても有利な内容。最近のアーリーハッチは「携帯電話会社より値引きが複雑」という声がないではないが、お得であること間違いない。あのアーリーハッチが言うのだから、なおさら間違いない。 |
都市部の皆様、ここはサファリパークではない。木工道ファンにはお馴染みの「カモシカ君」だ。なお、私のペットではない。時折出現するれっきとした野生のカモシカである。どうやらアーリーハッチの工房前が獣道となっているらしく、堂々と通過していく。以前アルバイトに誘ったが、なんなく断られた。このカモシカ君にはお父さんもいて、一度お会いしたことがあるが、ものすごく威厳があって、しかもでかい。半年以上見かけてないので、出稼ぎに行っているのかもしれない。カモシカ君のお父さんが、東京あたりの工事現場で働いていたとしたら笑える。いや、笑ってはいけない。家族のために働く姿は美しくも頼もしい。それでも、カモシカがツルハシを持っている姿は手塚治虫先生の世界だ。 とまあ、それは良しとして、今日は夜10時過ぎに事務所帰還となった店長。直ちに風呂をいただき「木工道」に取り掛かっている。日中はカモシカ君と戯れていたわけではなく、しっかりと木工に勤しむ。楽しみに待ってくれている大勢の皆様のことを考えると、寝る間も惜しんで作業したいところだが、残念ながら、そんなにタフな体力と精神力は持ち合わせていないので、木工の楽しさが伝わる限度で、逸る気持ちを抑えている。 今日はカモシカを追いかけていた分だけ、残業がのびた。明日は一斉発送日となる。 |
今日は久しぶりの日曜日なので、今自分が一番したいことをすることにした。というわけで、皆さんご想像の通り、朝一番から工房にこもった。本日は5作品ほど仕上がったが、写真はそのうちのひとつ、茨城県Uさんご依頼のオリジナルテーブル。4つの引出付き。カントリーテーブルのベーシックデザイン。みんな欲しがるアイテム。使い込むほどに味わいも増す。私もサイズ指定で一台欲しいので、そのうち自分に頼もうと思う。いや待てよ。今月中に相談を持ちかければ30%引きだった。急いで相談しよう。アーリーハッチのテーブル系は、脚が取り外せるようになっているので、ロータイプ用に、追加で短い脚も頼めるのもおもしろい。写真の作品は奥行き800mmの大型だが、これを短くしてデスクにするのも素敵だ。サイズが自由に指定できるのがうれしい。某有名中学のアンケートによると、半数以上の生徒が「自分の部屋よりも、ダイニングのテーブルやリビングのテーブルで勉強していた」という結果があるそうだ。アーリーハッチのテーブルは、そんなお子様にぴったりだと思うがいかがだろうか。 さていよいよ、話題の「アーリーハッチ米」の出荷準備が整った。精米作業は、アーリーハッチの下請け「イワブチファーム」(店長の弟)が担当。ぜひご賞味あれ。食べたいかたは、店長までご一報を。即時発送OK。お支払いは食べてみて美味しかったらで結構。美味しくないはずはないけど。 さてさて、「お得なキットセット」(限定20セット)が発表になった。ダストボックス+ベンチ+ペンたてのキットがセットで、なんと9800円。しかも送料サービス。このチョイスは、あの怒涛の駆け込み注文で話題となった「キット・ザ・セール」のベスト3。子供部屋のアイテムにぴったり。母子、または父子、またはご夫婦で手作りしてみてはいかがだろう。ハートから☆への変更もOK。麦穂彫刻は1作品500円の追加。お届けは12月中旬なので、手作りのクリスマスプレゼントや、冬休みの楽しみにもなる。「限定20セット」というところはとても申し訳ないが、これがぎりぎりの数量。これ以上増やすと、春休み用のお楽しみにずれ込んでしまうのでご了承を。HPのみでのご紹介企画。今回も先着なので、HPが見れないお友だちには、至急お伝えを。サイズ変更については、今回はゴメンナサイ。なお、キットは無塗装なので、ご自身でお好みとなる。売り切れは早いと思うので、その際はどうぞご容赦を。 |
次から次へと作品を制作しては送り出していくことを生業としている我々にとって、だからと言って気持ちの込められていない作品などない。この「気持ちを込める」という抽象的表現は、「手作り品」にしか当てはまらない。コンベアで流れる作業に求められるのは「正確さ」しかない。クラフトマンにとって、もっとも気楽な作業といえば、この「正確さ」だ。なぜなら「心」がいらないからである。ゲージや治具、工具に頼れば済むことだからである。世の中、「そのとおりやれば、それで良い」という仕事は、人間でなくとも出来る。または、言葉が通じなくとも出来る。こと自然木を材料としているので、材の配置も、それぞれ真剣に考える。左右対称であるべきデザインも、完璧であるはずがない。マシンにインプットされたプログラムではないのだから。指紋のごとく、同じものなど絶対に存在しない材を相手にした作業。「どこまで正確に」よりも、「どこまで自然体で」が勝負。 だから、起きている大半を、材との語り合いで過ごす。 さて、相変わらず、訳のわからないことを言っている店長だが、いよいよ「オリジナル作品割引キャンペーン」の期限が近づいているとあって、お問合せ、お見積もり依頼が急増中。欲しいもをゆっくりと考え耽るほど時間的余裕のあるかたは多いはずがない。大昔から「駆け込み大歓迎」のアーリーハッチで有名。「危険ですので、駆け込み乗車はおやめ下さい」のアナウンスに合わせ、威嚇的にドアを閉める、ばかやろうの車掌とは違う。「あと2〜3日待って」なら、しっかり受け止める。岩手は都会ほど慌しくない。 |
数あるアーリーハッチ作品の中で、これまでもっとも制作された作品(教室含む)は何かというと、画像で店長が制作中の「ダストボックス」。アーリーハッチスタート当初からのロングセラーである。ベーシックアイテムとして、教室では木工初心者向けとして好まれ、また通販ではその実用性から人気が高い。またお友だちへのプレゼント用としてもチョイスされる。アーリーハッチの定番アイテムのなかで、その使用目的が明確なのは、もしかすると、この「ダストボックス」のみかもしれない。この作品をお客様が教室で完成させたあと「もったいなくて、ゴミなんか入れたくない!」というご感想をよく聞いたものだ。 この作品は、キットでも販売している。今年の「キット・ザ・セール」でも、やはり一番人気となった。アーリーハッチファンなら、必ず一台は持っている。(持っていない人はモグリと言われるかもしれないので、注文したほうが良い) さて、いよいよ10月も終盤。「焦らない」と心に誓っても、やはり顔が引き攣っている。毎度のことで申し訳ないが、「10月下旬」で納期をお知らせしている皆様、どうやら先ほどの閣議決定で、今年から10月は40日までに延長されたそうなので、今しばらくご猶予をいただきたい。 本日の問題コーナー。「店長が得意な楽器は次のうちどれ?」@ほら貝 A琴 Bトランペット どなたでもご応募出来ます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 |
時節柄、「学習机」についてのご相談が多い。ここ数年の机業界の傾向として、そのサイズが大型化している。昔は80〜90cm幅が主流であったが、近頃は100cm超えが主流となり、中には袖机まで付いて、まるで重役の事務机のようなサイズのものまである。メーカーもさすが目の付け所が良い。新入学の可愛い一年生に学習机を買ってあげるのは「両親」または「祖父母」であるからして(自分で買う子はたぶんいない)、前者の場合はまさに「机の大きさは権威の表れ」と意識する働き盛りの企業戦士、後者の場合は「大きいことはいいことだ」の団塊ジュニア。そういうわけで、さらには様々な機能を兼ね備えた、まるで巨大艦船のような学習机が売れまくっている。メーカーいわく、「最近のお子さんは体格が良くなってますから」だそう。 私個人の持論として「机はベットじゃない」と言いたい。体格に合わせて教科書やノートが大きくなったろうか。「大きいほうが、ゆとりがあって使いやすい」そうだが、はたしてそうか。教育的観点なら、むしろ「狭いスペースを工夫して上手に使う」ほうがよいのでは。私の場合、広ければ広いほど散らかる。積み上げる。つまり「物置スペース」と化す自信がある。そして広い机のくせに、やっとノート1冊が広げられる程度のこじんまりとしたスペースだけが確保されているといった具合(今の私の机は横幅180cm)。あなたならどうだろう。学校の「生徒用デスク」を思い出して欲しい。もちろんサイズは数種あるが、もっとも一般的なサイズは「横幅60cm、奥行き40cm」だ。使いっぱなしのものを積み上げる余裕などないし、もちろん時間割ごとに片付けるのが当たり前。「学習スタイル」とはそういうものではないだろうか。といいながら、アーリーハッチの定番は恥ずかしながら大型サイズ。しかもご注文が多い。言ってることとやってることが違う。ただし、このところのオリジナル作品では、やはり「省スペースタイプ」が目立つ。そして私もそれを勧めている。「○○ちゃんは、おっきなのを買ってもらった」に惑わされてはいけない。学校の教室に、そんな「おっきなの」はない。 さて、今日の画像は、学習机にはまったく関係ない。ご依頼のオリジナル作品「ダイニングテーブルセット」用のベンチを制作中の店長。ご存知「得意分野」だ。強度保持はしっかり計算されている。同業者が「またアーリーさんかよ。あの店長、なに食って生きてるんだ?かなわねえよなあ」と、ため息ついてやる気がなくなるようなお手頃価格。私は皆さんの温かい励ましを食べて満腹である。 明日は「問題コーナー」あるよ。 |
欲しいサイズがなかなか見つからない代表格といえば「テーブル」。しかもカントリー調のものなど、目ん玉が飛び出るほど高い。なぜ高いかと言うと、材料代というよりも「技術料」、つまり大いに手間がかかる。価格の算出法には様々あるようだが、一般に職人各位が語るところの「この金額じゃ合わない」というプライドが価格の吊り上げ要因となっている模様。プライドもへったくれもないアーリーハッチの場合、旧来から、あくまで材料代をベースに価格が算出されている。「これは苦労するから高い」とか、「これは簡単だから安い」などといった「どんぶり」は持ち合わせない。ただ、前述の「職人算出法」の場合、そのプライドがベースになっているため、機嫌が悪ければ高値となるが、ちょっとおだてると安くなったりする。アーリーハッチの場合は、一見真面目で融通がきかなそうに思われるかたもいらっしゃると思うが、情のもろさにおいては天下一品。「ね〜店長〜」の一言でいかようにもなってしまう。そうした私の性格を知っている常連様方は、ご相談、ご注文の冒頭に、必ずその言葉が付く。そうした訳で「おねだり」大歓迎。こんなことを書くと、いかにもいい加減な価格設定をしていると誤解されるかもしれないが、店長はいつでも「真面目」で「情」にもろく、「手を抜く」方法を知らず、そして「催促の嵐」を突き進む。吹雪にならなければ良いが。 |
ベーシックなデザインというものは、将来に渡り飽きがこない。個性がないと言えばそれまでだが、不変的個性を持ち続ける自信のあるかたは別として、最終的には「自然な直線美」の作品が好まれると言われる。ものがあふれ、それを整理せざるを得ない場合、「過去の流行もの」は、真っ先にその対象となる。「ああ、この頃は若かったからなあ」とか、「あの頃はこういうのが流行ってたからなあ」と、過去の遺物として扱われる。「ベーシックなデザイン」というものは、なぜか幼少の頃から存在していたかのような錯覚にとらわれるものを言う。そうしたものは、これからも存在しなければならないもの、捨ててはいけないもののように感じられる。遊び心のない作品、自由曲線のない作品こそ、見つめれば見つめるほどに、様々な想像を与えてくれる。そして終着は、まさに「夢の後」の如く、「おかえり」の言葉とともに、その不変的なカタチで待ってくれている。それが、私の言う「ベーシックなデザイン」である。 (画像は埼玉県桶川市Yさんご依頼、オリジナルテーブル、本日発送) |
皆さんご存知のとおり、手を抜くことが大嫌いで、丁寧な作業で気持ちを込こめることの好きな店長。最近、あることに気づいた。どうやら皆様から頂戴する一日平均のご注文数と、店長が完成させる一日の作品数を比べてみると、どうやら制作が追いついていないようだ。作品には大小様々あって、一概には言えないのだが、あきらかに「待ち」が増えている。なにがどう狂ったか分析したところ、やはり「オリジナル作品」が大きく影響しているようだ。図面から型紙からすべてが揃っていて、しかもこれまで何度も作っている「定番品」については、どんなに丁寧に気持ちを込めても、疾風の如く制作が進むが、ことオリジナル作品となると、ご依頼者の思い描く作品イメージを分析しながら、慎重にならざるを得ない。もったいぶらないで言えば、「遅れていて、どうもすみません」ということになる。 今日の画像は、茨城県Uさんご依頼の「ダイニングテーブルセット」のうちのチェア2脚を制作中のところ。テーブルやチェアと言えば、店長の得意分野。ところが、得意であるが故、より慎重となる。つまり、自信のある分野だけに、完璧を期したいという訳だ。そうした気持ちは、クラフトマンにはご理解いただけよう。 さて、大好評承り中の「オリジナル作品割引キャンペーン」であるが、ご依頼作品の約半数が「お子様用」であるのに驚いている。つまり、新入学に合わせた作品で、「デスク」や「本棚」等々である。その辺で売っている安い家具(アーリーハッチも安いのだが)を買わずにご依頼いただけるのは、大変光栄なこと。子供部屋のスペースを考えれば、無駄のないサイズのものが良いのは当たり前。そして、「どこにも売っていないオーダーメイド」も嬉しい。なにせ制作者の心がこもっている。日本語の良く分からない人が作ったものとは明らかに「気持ちのありか」が違う。あらゆる意味で、育まれる(はぐくまれる)ものの意味が違う。人格形成には、こうしたことも大きく影響する。だからこそ、私も心をこめる。 |
幾日か前の木工道で、「ダークを選ぶ率は0.5割」などと書いたものだから、ダーク色ファンからたくさんのお叱りを頂戴した。決してダーク色を否定したり軽んじているわけではないのでお許し願いたい。ダーク色には根強いファンが多い(嫌味ではない。どうもフォローが難しい)。薄い色に比べ重厚感もあり、木目等の特徴も鮮やかに表れる深みを持つ色で、落ち着きがある。個人的に好きな色だ。様々なカントリー誌や木工誌の編集部とお付き合いの深いアーリーハッチであるが、これまでダーク色の作品は掲載したことがない。編集担当者から聞いたことがあったが、暗めの色は、誌面構成上好まれないとのことで、「楽しさ、明るさ、ナチュラルさ」を表現するため、「ミディアム色」や「ナチュラル色」での掲載依頼をするとのこと。つまり、こうしたメディアの影響力からか、一旦その色の家具を飾ると、それ以降も当然ながら同じ色で揃えていきたくなるのが心情。 さて、今日の画像は、大阪市Tさんご依頼の「ダブルハートキャビ」と「キッチンシェルフ」の乾燥待ち。ご友人へ開店祝いとしての作品。ともにダーク色。木屑の埃が充満しているため、霊感あらたかな写りであるが、霊も驚く非常に良い色合いとなっている。パイン材は、その年月の経過で、より深みのある色合いとなるが、「ミディアム色」が30年も経過すると、こうした色合いへと変貌していく。30年後まで永らえる自信のない方、ダーク色を選ばれてみてはいかが? |
2007.10.20暑さに弱く、寒さが嫌いな店長。今日も朝一から薪ストーブにパイン材を放り込み、沸かしたお湯でココア(最近はポリフェノールの効能に期待している)を頂き、まずは体を温める。「やっぱりココアよりコーヒーにするべか」などと一時のぼんやりを決め込んでいたが、「そうだ、今日は木工教室だった!」というわけで、写真は、当教室の常連様、宮城県白石市の岡部夫妻。東北地区で数少ない(?)カントリー木工ファンだ。「手作り禁断症状」が表れると、こうしてアーリーハッチ病院にいらっしゃる訳だ。白石市といえば宮城の南端。アーリーハッチは岩手の南端なので、つまり丸々宮城県を縦断していらっしゃる。本当にありがたい。今回はご覧の計4作品を制作。申し訳ないが、関東圏のアーリーハッチ教室ファンが悔しがっている姿が目に浮かんでしまう。麦穂彫刻は今回も奥様が担当。とても上手な出来栄え。カット作業&組立、ダボ処理はご主人。とても手際よい理想的クラフトマン。約3時間で完成となった。記念撮影では、お決まりのカレンダーフレーム内ポーズ(教室参加経験者ならお分かりだろう)。2時間以上のドライブでのご参加だけでもありがたいのに、わざわざ私の大好物のお土産(車に満載)までいただいた。東北地区の皆さん、ちょっと朝早くのドライブで、午前中に充分手作りを楽しんで、お昼には終了。どこかでランチをゆっくり楽しんで、ちょっと観光しながらのご帰宅なんてどうだろう。心地よい疲労感もまた良い。車には、家族も驚く手作り家具が乗せてある。人生、楽しむことが一番である。それにしても、「うらやましい!」の声が聞こえてくる。 さて、お待ちかね「本日の問題コーナー」。 「今日の写真で、岡部夫妻が作った作品で、麦穂が彫られている2作品は、次のうちどれ?」 @「ダブルハートキャビ」と「マイパントリー」 A「ダブルハートキャビ」と「パントリーme」 B「ブックキャビ」と「キッチンシェルフ」 当選者(3名様)には、「次回ご注文時千円引き特典」を進呈。もちろんどなたでもご参加いただけます。当選者には、直接お知らせいたします。 |
アーリーハッチでは仕上げ色に「ナチュラル、ミディアム、ダーク」の3つをご用意している。もうご存知と思うが、オイルフィニッシュである。おおよそ5年くらい前までは、約9割の方が「ミディアム」を選ばれていたが、その後一時「ダーク」が増えたかと思いきや、以後は「ナチュラル」台頭し、現在はというと、「ミディアム」が6割、「ナチュラル」が3.5割、「ダーク」が0.5割といったところか。本日の画像は、乾燥中の「ナチュラル軍団」。こうした仕上げ色は、ファッション同様、世相を反映するといわれるが、そんなものは、マスコミ、及びメーカーの営業戦略による勝手な「でっち上げ」なので、「ナチュラル」だから景気が上向きだとか、「ダーク」だから不景気とか、「ミディアム」だから中流階層など、すべてでたらめ。どこかのカントリー誌で「ナチュラルカントリーだから、色もナチュラルで」と書いてあったが、意味が分からない。もっと笑ったのは、「ナチュラル」対「アメリカン」という企画(これ以上書くと、また後が怖いのでやめる)。 「より自然であれ」の風潮が徐々に高まっているの確か。味も完成度もレベルの落ちる「メイドインC」の台頭により、おかしなアンバランスインテリリアにそろそろ気づき始めた日本人。プライドを戻すのに工業製品は役不足。素朴な木の風合いを大切に表現する手作り家具の出番である。「ネタ切れ」か「方針」か知らないが、やたら「白」を強調して浮いているカントリー誌もあるが、「編集長、白ペンキ、自分で塗ったことある?白を塗る意味って知っている?」 |
私にとって記念すべき日。だからといってお仕事がお休みになるわけでもなく、ご馳走があるわけでもないので、つまり普段となんら変わりない一日。今日は午前中、部材の調達で60kmほどひた走り、帰還後ただちに「つなぎ」に着替え田んぼで稲の脱穀作業。ほとんど工房にいなかった。しかも遠征中は「留守電」にするのを忘れ、田んぼ作業時には留守電にしたのだが、帰ってみると、無言メッセージが数件、ご注文関係のメッセージが数件と、大変皆様にはご迷惑をお掛けした。 さて、ほとんど作業していないと言っても、短時間ではあるが、扉と引出の加工を少々。それがこの画像、西東京市Nさんご依頼のキャビネット用。本体組立はすでに取り掛かっていて、メイン作業がこの扉類の装飾。おなじみの麦穂彫刻(私は季節がら稲穂に見えてしょうがない)と枠溝彫刻だ。毎回思うが、基本的にこうした彫刻作業は、やり直しがきかない。「間違えちゃった〜」で、私の1週間分の食費が飛ぶ。実は、今回それが飛んでしまった。百戦錬磨の私であるが、「楽勝楽勝!」の軽さがまずかった。もちろん2度目は、阿修羅の如くの形相と集中力で、気合の入った彫刻が出来た。なお、失敗作は、直ちに薪ストーブの燃料と化したことは言うまでもない。「油断大敵」は、今の私にとっての座右の銘らしい。というわけで、西東京市のNさん、もうすぐ力作が完成しますので、今しばらくお待ち下さい。 パソコンの向こう側で、私といっしょに祝杯をあげてくださるかたは、いったい何人いらっしゃるだろう。いなかったりして・・・ |
同じものの大量生産は、効率がよく比較的短時間で完成に至る反面、気持ちが入らない。「一品一品真心込めて・・」を売りにしている以上、こうした方法は避けるようにしている。そのため、複数台の平行制作の場合でも、すべて違う作品を手がける。もちろん天然木であるため、同じ作品であっても、その仕上がりには、すべに個性が出るのだが、作業工程がまったく同じであると、間違いなく気持ちが離れがちになる。その心情たるや、同じクラフトマンならご理解いただけようと思う。 さて、何やら今日も店長は、違う作品に取り組んでいる。人気定番「マイロッカー」のダボ埋め作業中のようだ。簡素な作りであるが、使い道が多様で非常に人気がある。子供部屋、脱衣所、キッチン、リビング等々、何に使うか考えるだけでも楽しくなる。その楽しさを思い浮かべながら制作作業をしている訳だ。とりあえず私なら、下段に缶詰類、中段に缶ジュース(?)類、上段におつまみ類を収納して、夜間作業であるこの場の傍らに置きたい。愛らしい「こじんまりサイズ」なので、邪魔になどならない。いや、待てよ、脱衣所に置いて、タオルや下着類を入れるのもいい。今はわざわざ、でかい洋服ダンスを利用しているから、常時使うものはこれに入れた方がいい、等々、こうした多用途作品は、つまり何にでも使える訳だ。さあ、あなたならどう使う。 このところ、初めてアーリーハッチをご利用のお客様からのご注文、お問合せが急増している。とても嬉しいこと。もちろん、常連の皆様も心強い限りであるが、やはり新天地で試行錯誤しているアーリーハッチにとって、新規のお客様からの反応は、非常に貴重なもの。ご覧になっている「初めてさん」の皆様、アーリーハッチは、存在そのものが「楽しくおもしろい」手作り工房。なんでも相談出来て、難しい職人気質じゃなく、超親切丁寧。カントリー演出のアドバイスもする。店長は、あの「TVチャンピオン」のカントリー家具女王選手権」で、2回も特別審査員で出演しているほど、カントリー家具を知り尽くしている人間。優しさが「とりえ」なので、ねだると、なんでもかなえてくれる。「もっと近くにあればなあ」というメッセージが連日届いている。ありがとう!(参考) 「マイロッカー」 サイズ:w277d230h840 通常価格:16800円(送料別) さてさて、昨日の問題の答えは、「店長の誕生日」でした。今回は難しかったようで、ご応募が少なかった(ちょっと寂しい・・)。当選の方には、直接ご案内する。 |
おおよそ箱物の作品は、木取りさえしっかり行えば、その制作は容易な部類に入る。手作りカントリー家具を売りにしているショップやサイトの品揃えを見れば、それが分かるだろう。それで、アーリーハッチはというと、需要の面から、もちろんそうした箱物が定番の中心となるが、実際に店長が得意としているのは、4脚式のテーブルやデスク、チェア。さらには、スライドレールを使用したレンジ台やパソコンデスクといった機能性を用いた作品だ。そうした作品は、一般的なカントリー家具作家が嫌う、いわば「難しくて面倒」なもの。ところが店長の場合は、こうした作品こそ燃える。今日の画像は、埼玉県桶川市Yさんご依頼のオリジナルチェアの制作中。Yさんからは同時にオリジナルのワーキングデスクもご注文いただいている。本領発揮といったところだ。チェア制作での最大の留意点は「強度保持」。力学的に、あらゆる方向から負荷が加わることを想定する。とはいっても、アーリーハッチでは、教室制作を含めた過去数百個の経験と実績があるので、安心しておまかせいただける。メイドインCあたりの安いガスチェアをお子様の学習机に使うのも良いが、固くてすわり心地の良くないアーリーハッチのチェアは、案外居心地が良いとの評判。我が愛娘も、小さい頃よりそれで賢くたくましく成長した。つまり、世の中と言うもの、尻に固く、背に痛い。 さて、久々「本日の問題コーナー」。籤運の強い人は、すでに3回(3千円)も当選している。なお、個人的配慮などいっさいない。今日はセンター試験より難しい。 「明後日は何の日?」 選択方式ではないので、ズバリお答えいただきたい。(ヒント:とってもおめでたい日)当選者(3名様)には、今回は特別に「次回ご注文時2千円引き特典」を進呈。もちろんどなたでもご参加いただけます。 |
最低気温はもちろん一桁という日が続く今日この頃。もちろん、最高気温は20度に届かないここ数日。私はマシンではないので、こうした気候変動が作品の仕上がりに大きく作用する。まずは集中力の持続。今年の夏場での1回の集中力は、おおよそ人間が息を止めていられる程度。つまり息継ぎをするごとに休憩が入った。秋風が身にしみる現在はというと、これが意外に具合良い。おおよそ人間が息を止めていられる程度の時間が休憩タイムとなる。 そんなどうでも良い話は別にして、本日の画像は、東京都立川市Kさんご依頼の引出付きワゴンの制作場面。今回も私にとって嬉しいご指示があった。それは、正面のハートの大きさだ。「大き過ぎず小さ過ぎず」というもの。これについては、昨夜から「大」対「小」の相対関係について、哲学的見地を固め、いざ本日の作業となった。どうやら「丁度良い大きさ」が答えのようで、つまり、私の感性にお任せということ。いかがだろう。丁度良い大きさになっているだろうか。 さて、好評開催中の「オリジナル作品キャンペーン」。このように、「言葉」だけでのご指示は大歓迎のアーリーハッチ。むしろ、無理にイラスト化されたご依頼だと、忠実にそれを再現した作品になる場合が多いのでご注意を。イラストが不得意なかたは、必要サイズをお知らせ下されば、私目がそのデザインをご提案するからご安心を。もちろん、慣れぬイラストを一生懸命頑張って描いた苦労を察しながら、それを世界一のデザインで形にすることにも自信がある。やっぱり安心して委ねられるのは、アーリーハッチしかない。秋の空も、そう言っている。 |
ここ数日、秋らしいすがすがしい日が続いている。夏の間はうっとうしく思えた薪ストーブが、早朝から頼もしく活躍している今日この頃。本日は日曜日ということで、珍しく朝寝坊した私。午前中は部材の買出しのため工房を留守とし、本格作業は午後よりスタート。明日の一斉出荷のための梱包材料もしっかり調達した(ご存知と思うが買ってくるのではなく貰ってくる)。今回は納豆工場のダンボールが主となる。決して納豆のにおいはしないのでご安心を。なお、関西方面のお客様の分もあるが、嫌がらせではないのでご了承願いたい。 さて今日の画像は、東京都小平市Mさんご依頼のオリジナル作品。たしかパソコン台にご使用と記憶する。真正面から撮影したので分かり辛いと思うが、天板サイズが40cmで前方が13cmほどせり出している。デザインのベースは、人気定番「シスターキャビ7DR」。ダーク色仕上げ(フラッシュで明るく見える)。本日めでたく完成。撮影をしていたら、工房の向いの家(といってもはるか彼方)の人がサツマイモを差し入れに来て、テレビの台にするから、ぜひ売ってくれないかと言われたが、もしかするとサツマイモと交換条件ということになるかもしれないし、Mさんにはずい分お待たせしているので、丁重にお断り。しかし自分でいうのもなんだが、こうした手づくり品というものは、一つ一つに心が込められていると実感する。「ここは苦労したなあ」とか「ここは上出来だなあ」とか「ここはちょっと失敗したなあ」(それはまずいか)等々、100個作っても、同じ仕上がりにはなり得ないのが、そうした手づくり品。すべてに個性が存在する。よろこんでくれるお客様がいる限り、作り続けたいと願いながら、今日も励む。オリジナル作品割引キャンペーン、好評開催中!お気軽にご相談を。 (参考)シスターキャビ7DR w900d280h720 通常価格48300円(送料別) 通販上位人気アイテム 昨日の問題コーナーの正解は、Aの「ワトコオイル」でした。ご当選のかたには、直接ご連絡致します。本日の問題コーナーはお休みです。明日をお楽しみに。 |
制作に遅れが出始め、あせりまくりの店長。今月に入った時点では、ほぼお約束の納期に追いつき、このまま順調に進む予定が、ここに来てつまづき始めている。「オリジナル作品」を甘く見すぎていた。納期は「受注残数」・÷「1日の平均制作数」で算出されるが、それも、平均的な定番アイテムの難易度で見積もられているため、「カントリー界のチーター」(脚は早いがスタミナはない)を自称する私も、一点一点凝りにこったオリジナル作品に大いにてこずっている。「10月中旬納期」とお伝えしているお客様、どうぞ、広い心でお待ちいただきたい。 さて、今日の画像は、東京都立川市Kさんご依頼のオリジナルベンチ。天板と側板には27mm厚パイン材を採用し、丈夫な作りだ。「やさしい曲線」のリクエストにお応えし、優しくにこやかに微笑みながら曲線をデザインしてみたがいかがだろう。私は、こうした「言葉」によるリクエストは大歓迎だ。仮に「哲学的な曲線」と言われれば、制作前夜から哲学書を読み、当日はニーチェかソクラテスになりきる。一番苦手なのは「店長風に」といったところか。 さて、いよいよスタートした「秋の特別感謝セール」だが、今回も人気集中は少なく、ばらけ模様。また、麦穂への変更が多く、デザインアレンジのお問合せも目立つ。変更大歓迎のアーリーハッチなので、ご遠慮なくお好みをお聞かせ願いたい。少々順番待ちでご迷惑をお掛けしているので、お悩み中の方は、どうぞお早めのご利用をお勧めしたい。 左の画像は、感謝セールアイテムの「ローテーブル」。床暖やホットカーペットを使用するこれからの季節には人気のあるアイテムだ。引出付きで癖のないデザイン。w800d450h380、通常18900円で送料2100円、合計21000円のところ、送料サービスで14800円。私も1台注文したい。さて、本日の問題コーナー。「千円引き」のチャンス。もちろんセールにも利用出来るから応募しない手はない。今日は難しいので、もしかすると正解者ゼロかも。 「アーリーハッチが塗装に使用しているオイルは次のうちどれ?」 @オトコオイル Aワトコオイル Bイトコオイル どなたでもご応募出来ます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 |
「カントリー界の引きこもり」「業界の登校拒否」と呼ばれるアーリーハッチ。都会の喧騒から逃れ(埼玉教室も田んぼと畑に囲まれてはいたが)、今は僻地に潜伏しながらも、相変わらず都市部に向け、強烈なロケット弾を発射している。「秋の特別感謝セール」をご覧になったことと思うが、その内容たるやもの凄い。お買上特典が増え、提供アイテム数も増えている。価格的には卸値以下であろう。またアーリーハッチの特徴といえば、切り抜きを変更したり、麦穂彫刻に変えたりはもちろん自由。サイズ変更やデザイン変更も気軽に相談できる。敷居が低いどころではない。敷居がないと言って良い。この「木工道」の口調の印象から、店長はさぞかし頑固親父であろうとお思いのかたもおられるかもしれないが、一度電話でもしてみると良い。真面目で気さくで、ただちにあなたのしもべとなろう。 さて、本日の画像を見て「ああ!懐かしい!」とお思いの方も多いだろう。そう、丁番を付けるための位置に「クジリ」にてしるしを付けているところだ。初めてご覧になる方に説明すると、扉への丁番取り付け位置は、その高さの「10分の1」とするのが業界の法則(私が勝手に木工誌で発表した)。その10分の1とはどの部分の長さかというと、写真で見るところの、スケールがあてがわれている部分。高さ60cmの扉であれば、6cmの位置となる。手づくり派の方はご参考いただきたい。 さてさて、現在「こんなふうに使ってます」の写真を大募集中。作品のカタログ写真ではピンとこないものも、実際の使われ方を見れば「なるほど!」と思えるはず。当然私にとっても、「あ、こういう使い方もあるんだ」という刺激になり、次の作品デザインの大いなる参考となる。例えば、この写真は、「本日のありがとう特価」ストックワゴンのキャスターを外し、キッチンシンク上でストッカーとして活躍しているもの。川越市Mさんよりお寄せ頂いた。やはり家具とは、実生活で使われてこそ、初めて家具となり輝く。そう実感する。明日から、そういう思いを馳せて、制作に勤しもうと思う。 |
かれこれ20数年前、私は秋葉原にある某大手商社に勤務していた。オーディオ・ビデオ・コンピュータの仕入担当であったため、そうしたものには精通していたわけであるが、今では、携帯電話さえ使いこなせない。「赤外線」といえば暖かいものだとばかり思っていたが、なにやらデータの通信手段にも用いられるらしい。それでも最近は、携帯メールにややはまっている。パソコンのメールなら、毎日膨大な量を爆送(怪しいものではない)しているが、それも使い慣れたJISキーボード。私はピアノも少々戯れるが、携帯メールは、まるで指一本でピアノを弾くかのごとくの幼稚さを感じさせ、これまで敬遠していたのだ。ところが、さすがモバイルの便利さ。どこにいてもメールのやり取りが出来る。実は今日など、腰を約90度に曲げ、杖をつきヨボヨボと歩く、今にもセレモニーホールの主人公となりそうな老婆が、我が工房前付近でふと立ち止まり、力尽きたかのていで、道端に座り込んだ。やや!ついにお迎えが来たか、と思いきや、ぶら下げた巾着袋から携帯電話を取り出し、それを耳に当てるでもなく、なにやら操作してるではないか。どうやらメールをしている様子だ。私は思わず尊敬の念をこめて、両手を合わせ拝んでしまった。まさか天国にいる先立った人との交信ではあるまいが、大したものだと尊敬した。くだらぬダベリで弄び、まんまと通信会社の業績向上に寄与している、そこらの若造とは大いに異なる。きっとこの老婆にとっての携帯電話は、なくてはならぬライフラインなのであろう。ほどなく到着したのは、救急車でも霊柩車でもない、紅葉マークを貼り、荷台にはゲートボール用具を積み込んだ軽トラック。運転しているのは、紅葉マークを2つ並べて貼ったらどうかと思われるほどの翁。なんだ、デートの待ち合わせか。 (本日の紹介)「秋の感謝特別セール」より「店長イチオシ特価アイテム」 トップシェルフ サイズ:w450d180h600 感謝セール特価6980円 |
10月10日は誰が何と言おうと「体育の日」であることに疑いない。なぜなら、私はこの東京オリンピックの開催期間中に生まれたからだ。旗日というものは「その日」に意味するものがあったはずで、経済的効果だかハッピーマンデーだか何だか知らないが、開会式が前倒しになってはたまらない。せめて、その月曜日を「振替休日」と呼んでもらいたいものだ。「ゆとり教育」がお笑い種になったように、きっとそのうち、ハッピーマンデーも見直されるだろうと思うがいかが。 さて、自称「カントリー界のカリスマ店長」、今日も木と語り合いながら丁寧に作業を進めている様子。「暑くもなく寒くもない」という日がほとんどないこの地方、今朝も薪ストーブの着火に始まり、西日射す午後は汗を拭う。夕暮れ早く、風が冷たく感じる。 「秋の特別感謝セール」が公開された(というか、したのは私だが)。様々なコスト上昇(材料代、運賃他)のなか、業界でも当たり前に値上げをしている様子。アーリーハッチも随分迷ったが、全国のお客様に転嫁することなく、企業内努力(コーヒーを我慢する、つまみのバタピーをやめる等)で、今回も唖然とする価格設定となった。嘘だと思うなら、同業他店の親父に聞くと分かる。「こんな値段じゃ作れないよ。その店はきっと安物の材料を使って、いい加減に作ってるんだろう?」というだろう。少なくもアーリーハッチは、店長こそ「安物」だが、木材はブランド代表の正真正銘カナダ産ポンデロッサパイン材。一品一品、店長みずからの手づくりで完成させ梱包する。カナダで育った木が、岩手の地で加工され、そしてあなたのお部屋へ。今回のセールアイテムには強い思い入れがある。ぜひ一つお付き合いいただきたい。 この秋のセールのひとつの特徴は、その「特典」にある。こうした場合の特典とは、お客様の購買意欲を刺激するために用意されるものだが、アーリーハッチの場合は常に「感謝」の意味で用意している。今回は、その感謝を倍増した。なぜなら、このセールの受付期間終了時点で、岩手移転から丸一年となるからである。一年のお付き合いへの感謝を表したく、特典満載とした。季節はまっしぐらに冬へと向かう。 恒例、「本日の問題コーナー」のお時間。「簡単過ぎる!」との声が多いので、今日は超難問とした。 秋の特別感謝セールの「2つ選んでお買得コーナー」で、カタログ未掲載品なのはどれでしょう 選択式ではありませんので、ズバリお答え下さい。 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 10.6の当選者 正解は、B「43才」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 埼玉県北本市 Kさん、埼玉県三芳町市 Mさん、宮崎県都城市 Aさん、以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月17日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 |
近頃、木工以外にも、かろうじて趣味を見つけた店長。多少の後ろめたさも感じながらも、日曜祭日は自ら工房を立入り禁止として、様々な場所へ遠征している。これもまた、より心の篭った作品をお届けするための精神的供養の一環としてご容赦願いたい。常時我が工房内には、まもなく乾燥を終え、出荷を目前とした作品が、その旅立ちを待っている。明日も、大阪、関東方面への一斉出荷が予定されている。「信じられないお買得特価を実現すべく、今日も店長は、中古ダンボール集めに奔走。発送準備の日は、まるで木工作業ストップ。ダンボールとの戦い。そして、いよいよ、通販恒例の大イベント「秋の特別感謝セールが公開。同業者がもっとも気にかける季節のセール。アーリーハッチの価格設定が、大いなる基準となるらしいが、ほとんどが追随できない様子。やっぱり気軽になんでも相談できるアーリーハッチをご使命いただくのが賢明のようだ。 |
本日店長は、早朝より眠い目をこすりながら、ラッパをもって出かけてしまったため、夕暮れまで戻らない。そのため工房はお休み。もっとも日曜祭日は休業日としているから、何にも後ろめたいことはないのだが、ご注文品を首を長〜くしてお待ちのお客様のことを考えると、やはり申し訳なくお詫びする。一日中、何をしていたかと言うと、まずは早朝、町民体育祭での開会式で演奏、その後、隣町で開催の小・中・高・社会人が参加する合同演奏会に出演。こう見えても店長、当県を代表するトランペット吹きで、全国大会の常連。日本武道館でソロ演奏もしたほど。様々な大会や演奏会では握手攻めにあった。しかし、それも四半世紀以上も前のこと。帰省して半年以上経過した今でも、フタを開ける前の浦島太郎状態のため、気持ちは当時のままなのだが、技術的には素人同然。周りの子供たちからは「だれ?このおじさん」ってな具合で、「ヘタクソですけど、よろしく」と、末席に座っての演奏。それでも楽しかった。いつまでも、玉手箱は開けずにしまっておこう。 そんなわけで、本日の画像は、なにやら草原に横たわる白い物体。我が愛犬「ラン嬢」である。なにせそこらじゅう自宅敷地内(山・畑・田んぼ)なので、リードを付けての散歩など不要。自由気ままに遊びまわる。「こっちを向いてピース!」と言ったら、おしりを向けられてしまった。シャイな奴、というよりは、遊びに夢中で、それどころじゃないといった様子。アーリーハッチの定番アイテムに「ペット用品」はないが、オリジナルでのご依頼は結構ある。我が家には、「ワン」も「ニャー」もいる。ついでに「コケコッコ」もいる。「ペット用オリジナル作品」なら、ペットのことをよく知るアーリーハッチにご相談を。 「本日の問題コーナー」は、休業日のためお休みです。昨日の当選者発表は明後日となります。もちろん、それまでご応募は引き続き承り中!早めに「千円引き」をゲットしておいたほうが得ですよ!もうすぐ次の「大型通販セール」が待ってます! |
秋晴れのいい天気。午前中は日当たりの悪い工房。つまり暗くて寒い。そこで今日も、唯一の暖房装置「薪ストーブ」の着火から始まる。ご存知燃料はパイン材の端材。埼玉営業当時は、お金を払って廃棄していたもの。燃料代がタダで、しかも廃棄する必要がないわけなので、とてもありがたい。そしてまた、この柔らかな暖かさが心地よい。 さて、本日の画像は、人気アイテム「ベジタブルロッカー」(カタログ未掲載)を製作中のところ。ヤスリを使って、こまかな部分の面取りをしている。近頃は、こうしたつい見逃してしまいがちなところに気をつけている。急げば急ぐほどに、丁寧さが失われる。「頼んでよかった」の声が聞きたくて、今日も真面目に作業をしている。相変わらず、少々遅れが出始めていて、ご依頼の皆様にはご迷惑をお掛けしているが、どうか今しばらくご猶予を頂きたい。良いものをお届けしたく、張り切っている。 さて、大好評「本日の問題コーナー」。今日はとっても難しい。 「もうすぐ誕生日の店長ですが、何歳になるでしょうか?」 @23歳 A33歳 B43歳 C53歳 D63歳 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 10.4の当選者 正解は、「@「ですます調になっている」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 埼玉県所沢市 Tさん、埼玉県さいたま市 Aさん、神奈川県海老名市 Eさん、以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月13日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 (参考) 「ベジタブルロッカー」 サイズ:w380d230h750 通常価格18900円(送料別) |
時はまさに収穫の秋。当店へのオーダー品も、目立って「麦穂の彫刻」のご指定が増えている。アメリカンカントリーと言えば「ハート」がお決まりであったが、より落ち着きがかもし出せる彫刻は、「大人の味」とでも言えようか。何度も言うが、著しく「絵心」には縁もゆかりも才能もない私の場合、どうも彫りあがったそれが、いったい麦なのか稲なのか、はたまた名もない雑草(ならば大発見であるが)なのかは、それを手にするオーナーの判断に委ねられるわけだが、少なくも、現在我が家に麦畑がないのは確かだ。しかし、幼少のころには、たしかにそれがあったのを記憶している。稲などとは比べ物にならないほどの強靭な生命力を持ち、踏んでも蹴っても立派に育つ。当地方での収穫は、梅雨も明けきらぬ7月下旬であったろうか。故に秋の「麦穂」は矛盾するが、実を湛える穀物と総括すれば、やはり「秋」が似合う。 「ハート」と「麦穂」は、決して仲違いするものでない。「ハート」が「人の心」であれば、すなわち「麦穂」は人の手による農作物であって、そのコラボレーションは、人類の食生活を語るにふさわしい(ちょっと苦しい)。まあ難しいことはどうでも良いが、両方兼ね備えたデザインは、不思議と魅力的だ。写真は、栃木県那須塩原市Kさんご依頼のマガジンラック。人気定番のアレンジ。我ながら、こんなお洒落なマガジンラックは、他にないだろうと思う。出来ることなら、私もアーリーハッチに作ってもらって、秘密の彼女にでもプレゼントしたい。これにファッション雑誌など何気に放り込み、さりげなくソファー脇にあったりしたら、かっこ良過ぎる。ただし、漫画雑誌は似合わない。ウッドクラフトマンの私にとって、こうした作品は変幻自在であって、「この人、とって素敵なセンスしてるなあ」を確実にバックアップするデザインする自信がある。そこらの訳も分からぬ何とかデザイナーとは年季が違う。 「これは奥様のご趣味ですか?」、「ええ、そうですの」、「とっても魅力的ですね」、「あら、そうかしら」、「個性的で可愛らしくて、しかも優雅だ」、「それって、お部屋のこと、それとも・・・・」。 さあ、短くも果敢ない、たかが70〜80年で消えうせ、二度と思い起こすこともあり得ない人生、横臥するなら存分に見せようではないか、その主張を。楽しもうではないか、その魅力を、そして満足しようではないか、感謝しようではないか、実りあふれる秋に。 |
つい先日までは、傍らに水の入ったペットボトルを用意して、流れる汗の分だけ水分補給をしながらの作業だった私も、いよいよ優雅に「紅茶タイム」をとるようになりました。と言うのも、早朝出勤時での工房内気温は10度ほど。そのため朝の2時間程度は、例の薪ストーブに火を入れるようになりました。せっかく火が入るので、ついでにお湯を沸かし、それで紅茶を頂いています。古くからご愛読の方はご存知のとおり、冬季の私は2時間毎にコーヒーを頂くのですが、さすがこの夏は、水で我慢していました。いよいよそのコーヒーシーズンを前に、口慣らしとして紅茶を頂いているわけです。「早くコーヒーにすれば」とお思いのかたもいらっしゃるでしょうが、そうなると、明らかに作業ペースが落ちること間違いなしなので、今しばらく我慢しようと思い、コーヒーのストック(インスタントですが)もありません。「美味しいコーヒープレゼントするよ」というかたがいらっしゃれば(いないとは思いますが)、遠慮なくお待ちしています。 今日の画像で私が制作しているのは、人気定番「ダストシェルフ」です。おしゃれなキッチンやリビングにお似合いのアイテムです。ゴミ箱といえば、その役割上、洒落っ気のないプラスチック製のものが主流ですが、そうした場も、手づくり家具を使えば、素敵に演出出来るものです。例えれば、「下着にもおしゃれを」といったところでしょうか。それにしても、パイン材はナチュラルな素朴さのある木材です。工業製品にはない、温かみが強く感じられます。お部屋のなかの、一つ一つの家具を見渡すとき、それらを少しずつでも、手づくりの作品に取り替えて行きたいなあと感じる今日この頃です。そんな希望をかなえてくれる、優しくて頼りになる木工屋さんは、どこかにあるでしょうか? (参考)「ダストシェルフ」(B-30) サイズ:w320d280h670 通常価格 13440円(送料別) *麦穂彫刻変更タイプ13940円 さて、恒例の「本日の問題コーナー」。今日は難問です。 「今日の木工道の文体は、いつもとどこかが違います。次のうちどれでしょうか?」 @「ですます調になっている」 A「言葉使いが横柄だ」 B「漢字が多い」 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 10.2の当選者 正解は、「A10月18日」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 東京都 立川市 Kさん 埼玉県 川越市 Mさん 埼玉県 狭山市 Sさん 以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月11日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 |
ここ数日は、天下のカリスマ店長を悩ませる楽しいオリジナル作品が目白押しだ。たいして考えもせずデザインされた定番品と違い、随所に工夫が施されている作品というものは、作る側としても「なるほど」の連発で、なかなか前に進まない。現在制作中の作品(写真)は、大人気定番「シスターキャビ7DRのアレンジタイプ。引き出し配置の変更や、天板のお前方へのせり出し等、使用目的を考慮した作品だ。東京都小平市Mさんのご依頼。まだ未完成ではあるが、明日中にも完成となる。しかし、オリジナル作品というものは、とても参考になる。そのすべてに、使用目的ははっきりとしていて、無駄のないサイズとデザインに感服。やはりオリジナル作品とはこうでなくてはならないと痛感する。こうしたオリジナル作品のすべてに期待するのは、実際にお部屋に設置しての活躍している姿だ。お届け後は、ぜひ画像をお送りいただきたい。大いなる刺激になるであろう。そして、私自身、今後の励みにもなる。 先日、オリジナルのストッカーとサイドテーブルをお届けした埼玉県川口市Sさんからは「ピタッと収まった時には、思わず一人で拍手してしまいました」とのメールを頂戴した。これぞオリジナルである。近日中に写真をお送りいただけるとのこと。とても楽しみだ。 さて恒例の「本日の問題コーナー」。「最近の問題は簡単すぎる」とのご感想も頂戴しているので、今日は思い切って超難問といこう。 「アーリーハッチ店長の誕生日は、何月何日?」 @10月8日 A10月18日 B10月28日 ヒント:数日前の木工道に書いてあります 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 10.2の当選者 正解は、「B30%」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 埼玉県 狭山市 Sさん(累計2千円) 東京都 羽村市 kさん 東京都 八王子市 Hさん 以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月10日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 |
ついに耐え切れず、工房内の薪ストーブに火が入った。いまだ夏日が続く西日本の皆様には、暑苦しい画像で恐縮だが、何せ朝の工房内はせいぜい10度程度。それでも日中は20度くらいまで上がるので、せいぜい朝の2時間程度である。4年前の2倍にも高騰している石油価格のなか、我が薪ストーブの燃料と言えば、上質な「ポンデロッサパイン材」。もちろん燃料とするために、わざわざカナダから仕入れるわけでなく、あくまで制作の際に出る端材を利用している。これが現在みかん箱程度のダンボールに50箱以上ストックされており、さらに毎日増え続ける。当然ながら乾燥状態も良好で、その火力たるや頼もしい限り。軟らかく暖かい。また香りも良い。お湯も沸かせて、昼食時にはラーメンなど煮たりする。ついでに焼肉などもしたいが、製作中の作品に臭いが移っては偉いことなので我慢している。これから深まる季節には、近所のカモシカや熊やリスを呼び、ストーブを囲みながら、今後の販売戦略について語り合おうと思う。 さても相変わらず木工三昧に明け暮れる我ら店長はというと、今日も発送作業と制作に精を出す。 さて、大好評恒例「本日の問題コーナー」。千円引きをためて利用することも可能。今日の問題はセンター試験より難しい。 「現在開催中のオリジナル作品割引キャンペーンは、通常見積もり価格の何パーセント引き?」 @5% A10% B30% 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 10.1の当選者 正解は、「A薪ストーブ」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 埼玉県 狭山市 Sさん 埼玉県 三芳町 Nさん 東京都 青梅市 Aさん 以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月9日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 |
自分サイズを気軽にオーダー出来るのが、アーリーハッチのオリジナルオーダーシステム。「ここにこんなのがあればなあ」を実現してくれる。本日の画像は、埼玉県北本市Mさんご依頼の壁掛式ショーケース。横幅は90cmを超える存在感のある作品。扉には透明アクリル板を使用。ガラスに比べ軽く、そして割れにくい。万が一の時にも安心だ。扉内には木製ペグが付いていて、お嬢様の洋服をメモリアルとして飾る。ご本人様お手製のトールを施したハンガーも素敵だ。洋服、ハンガー共に、わざわざお送りいただき、それをもとに制作を進めたわけだ。また同様のデザインにて、写真を飾るためのショーケースもご依頼(写真下)頂いた。横幅は90cm近くある大型サイズ。扉内にはコルクボードを採用。扉は同様にアクリル板を使用している。また、今回は紹介出来ないが、さらに同様のデザインで、トゥーシューズを飾るショーケースも同時制作。これら3点セットで間もなくのお届け。価格はというと、ご自身で制作を手がけるかたは、おそらく愕然とする設定。このお客様は、なんとアーリーハッチのご利用は今回が初めてと言う。うれしい限りである。 さて、大好評「本日の問題コーナー」。今日は少し難しいかも。 「アーリーハッチ工房の唯一の暖房装置は次のうちどれ?」 @電気毛布 A薪ストーブ Bコタツ Cセントラルヒーティング 次回更新時までご応募できます。抽選で正解者3名様に、「次回ご注文時、千円引き特典」をプレゼントします。ご応募は店長直通アドレスまで。 9.30の当選者 正解は、「Cアメリ」でした。次回ご注文時「千円引き」をゲットしたのは、 埼玉県 狭山市 Tさん 千葉県 船橋市 Kさん 東京都 品川区 Sさん 以上、3名様です。おめでとうございます。 なお、3名様につきましては、以後一週間は問題解答にご参加いただけませんのでご了承下さい。次回は10月8日よりご参加いただけます。皆さんもどしどしご応募下さいませ。 |