| 2008年3月 ご意見ご感想は店長直通 syuto@hatchan.com 明日への活力!応援メッセージ大歓迎! |
2008.3.29鹿児島のMさんより、「鹿児島は桜がまだ3分咲き」との春の便りを頂戴した。東北人からすれば、「関東でも開花した」のニューズを聞くと、「九州ならもう満開」というイメージを持ってしまう。「3分咲き」と聞いて、なんだかほっとした気分になるのは不思議なものだ。岩手は昨日、雪が降った。 本日は、東北の常連様、宮城県白石市の岡部ご夫妻がご来店。ご覧のキャビネットを教室参加で制作された。w900h1600の大型。すでに今回の制作で10作品目となる。泣く子もだまる6DRの本格タイプ。店長真っ青の完璧な麦穂彫刻と枠溝加工は奥様が端当。飾り板のジグソーカットや精密な穴あけ、ハードな組み立て、サンディング&塗装はご主人。見事なコンビネーションで、約5時間で一気に完成。さて、この素敵な作品、皆様ならどこに置いて、何に使用するだろうか。ちなみにこの作品、扉内部は8段もの棚板仕様になっている。キッチンに置いて食器収納?リビングのメインアイテム?実はなんと、「下駄箱」である。「もったいな〜い!」という声が聞こえてくるが、玄関内は、もっとも訪問者の目に付く場所。「この家、オシャレ!」の印象は、まさに玄関内で決まる。 白石市といえば、宮城県の南端。店長がまだ布団の中で爆睡している頃より出発し、アーリーハッチへと向かって来たものと思う。なんと言って感謝したら良いか分からないので、何も言わないが、それにしても、この出来栄え、只者ではない・・・。 |
2008.3.27春うらら、「うぐいす」の声を聞いた。しかし明日の天候は、雪混じりの雨になるかもと言う。 アーリーハッチ作品の特徴といえば、その実用性と、デザイン性にあると言われる。「この品物は、何に使うものですか?」と聞かれた場合、即座に説明出来なければならないと考えている。基本的には使う人の自由であるのだが、一見多用途であっても、目的を提案できるようにしている。デザイン性については、「曲線美」と「直線美」、二通りの作風を意識してラインナップしている。例えば左の写真、人気定番ベーシックアイテムシリーズの「2段マガジンラック」だが、曲線好きにはたまらない美しいデザイン。やたらグニャグニャで「なんか変」な作品を作る作家や、 取ってつけたようなアンバランスな曲線の作家も多いが、アーリーハッチのデザインは、垢抜けている。(デザイナーは垢抜けないが) シンボルについては、断然「ハートのくり抜き」が主体であるが、「主人が嫌がるから」とか、「もう若くないから」とか、「男の子用だから」ということで敬遠される場合が多いようだ。つまり日本人には、一般論として「ハートマーク=若い女性」」のイメージが強いようだ。 「木工界のハートのキング」を自称する私は、時によって「木工界の星の王子様」とか、「業界の麦畑」とも名を変えるので、どれが好きかと問われても困るのだが、いずれも可愛い。 |
2008.3.26近頃のカントリー雑誌はつまらない。ことカントリー木工に関しては、見る影もない。カントリーは、主に女性の好むジャンルとして広まった経緯から、「カントリー木工」に関しても、「簡単」「易しい」をうたい文句に取り上げられてきたわけだが、カントリーに限らず木工それ自体が非常にディープな世界であるため、そうした誌面で扱える幅に限界を感じたためであろうか、近頃はすっかり見かけなくなった。「自分で作ってみたい人」が減ったわけでもなく、「自分で作っている人」が減ったわけでもないだろう。昨年休刊となった某カントリー雑誌の編集担当者によると、「カントリー木工誌は人気も高く、ドル箱だったが、取材や編集が大変で、ある程度の専門的知識が必要なため、その人材不足から続けることが難しくなった」という。この木工誌については、初刊より数年にわたり、私も編集に協力し、解説等を担当してきた。図面類のチェックも引き受け、木工に関しては素人であった編集担当者も、都度成長してくれたものだが、出入りの激しい業界のようで、晩年は毎号担当者が代わり、アーリーハッチも山奥に移転し、ついには沈んでしまった。まあ、なにが言いたいかというと、カントリー木工の基本は、「自分で作るもの」であり、現在のアーリーハッチのスタンスで言えば、カントリー家具とは、「自分でも作れそうと思われるような作風を大切にすべき」ということで、決してため息が出るような「職人技」を詰め込んだ作品であってはならないということだ。そうしたことを伝える手段が少なくなったことが残念ではある。 さて、「カントリー木工界の千手観音」と呼ばれる店長。千も手があれば、待ち行列など出来はしないのだが、今のところ大小合わせ、約160作品の行列が連なる。順番には厳しい店長なので、急ぎお並び頂きたい。「楽しみにしているので、なるべく早めに、お・ね・が・い・・・(ハートマーク)」という誘惑も時折り頂戴するが、「業界の公正取引委員会」ともいわれる店長なので、めったなことでは便宜を図らない。(ん?めったなこと?) さて、本日の画像は、先日同コーナーでご紹介した埼玉県入間市Kさんご依頼のカップボードが、ついにオーナーのもとでデビューした様子をお送り頂いた。素敵に演出されている。我が娘が嫁ぎ先で活躍しているよう。飾ってこそ、使われてこその家具。やはりパイン材の家具は温もりを感じる。 さてさて、「オリジナル作品割引キャンペーン」も締め切りが近づいている。現在、見積もり依頼が混み合っていて、お返事まで少々お時間を頂戴している。使い勝手やデザイン、サイズ、なにも既製品に甘んじることはない。「こんなのあったらなあ」をご遠慮なくお問合せ願いたい。 |
今日の岩手は「桜が満開になる頃の陽気」だそうで、昼下がりの工房内は20度を超えた。そうした中、店長のスタイルはというと、相変わらず冬型装備で、しかも最近は鉢巻が復活。マスクはもちろん防塵用。ジグソーやトリマーの作業時は、首に掛けたイヤーマフをセット。エプロンのポケットには、筆記用具・メジャー・各種ビット・カッター等が収納され、「歩く工具箱」と自分で呼んでいる。 さて、いよいよスタートした「春のわくわくセール」。きっと「店長のオススメ」の新作3点にご注文が集中するものと思っていたが、見事に割れている。ほぼ均等と言って良い。ちょっと複雑な心境。今回のセールの承りは5月10日までと余裕のある期間を設けた。ただ数量には余裕が無いので、ご検討中の方はどうぞお早めに。 (画像で店長が制作しているのは、ベーシックアイテムシリーズ:マガジンテーブル、☆でのオーダー品) |
2008.3.24ご注文作品をお届けすると、多くの皆様より「こんな風に飾りましたよ!」の画像を頂戴している。私一人がニヤニヤしながら楽しむには、ちょっともったいないと思い、最近はなるべくこのコーナーを使ってご紹介をさせて頂いている。 本日の画像は、さいたま市Hさんから寄せられたオリジナルラック。ご覧の通り、既存のカゴを収納する作品。しかも、これは「キット状態」でのお届け品だ。上部飾り板の麦穂彫刻は、下書きのみこちらで描き、Hさんが彫刻した。自分サイズのオリジナル品がキット状態でお手元に届き制作を楽しめるというのは、アーリーハッチならではのサービス。これをすべて自分でやろうとすれば、ホームセンターで木材を購入し、カットサービスを利用して木取りしてもらうことになろうが、果たして曲線カットはして貰えるか分からないし、仮にやって貰えたとしても、もちろん曲線ラインは自分で板に引かねばならないだろう。穴あけもしかりで、その位置も指定しなけれなならないはず。そうした加工代も相当な金額になろう。これはやっぱりアーリーハッチを利用しない手はない。あまりに複雑構造のものや、大掛かりなものについては、完全キットとしてはお出しできない場合もあるが、「自分で組み立てたい!」というかたは、どうぞご遠慮なくお問合せいただきたい。アーリーハッチは、「自分で作る楽しさ」を理解している。 |
アーリーハッチの配送手段には二通りあるということを以前にも書いたと思う。一般宅配便の「○川急便」と、家具専用便となる「○マト引越センター便」だ。前者は、基本的に荷主による箱詰め梱包が前提となるため、我らが店長の芸術的梱包によって箱詰めされてのお届けとなる。ただし宅配便であるため、お客様へは梱包状態のまま玄関渡しとなる。後者は、業者により梱包がなされ、お届け時にはお部屋の指定場所に設置して、梱包資材もすべて持ち帰る。 当然のこと、「サービス」には「対価」が伴うわけで、前者と後者の価格差は非常に大きい。では、この二通りの配送手段の使い分けはというと、これもおさらいになるが、前者は「ある程度の衝撃に耐えられるような箱詰め梱包が出来ること」と、「ドライバー(運転手)が一人で抱えられる重量、及びサイズであること」が前提となる。それ以外がすべて後者への依頼となるわけだ。 とまあ、ここまでは確認のための復習であったが、両配送業者による荷の取り合いには壮絶なものがある。 家具便ドライバー:「店長、このおっきな家具はうちの便で送りますか?」 店長:「ああ、それ大きいけど軽いから、宅配便で出すよ。芸術的梱包して」 家具便ドライバー:「○川便ですか?危険だなあ。梱包も大変でしょう。倒れたら破損ですよ」 店長:「そんなこと言っても、おたくの便だと、送料のほうが商品代より高くなるしなあ」 家具便ドライバー:「店長、忙しいでしょう?タイム・イズ・マネーですよ。梱包する時間もけっこうかかるでしょう?しかもうちなら破損の心配もないし」 さて、その日の夕方。 宅配業者「:「店長まいど〜!セールスドライバーはキツイっすよ。集荷依頼がなくても、お得意様のところには毎日必ず顔を出せっていうんだから。しかも抜き打ちで。営業所ならどうってことないけど、統括の支社から、お得意様に『今日うちのドライバーはそちらに伺いましたか?』って確認するっていうんだから、参っちゃうよなあ。まあアーリーさんには毎日来てるからいいけど」 店長:「ああ、それならさっき電話あったよ。『弊社にご要望はありませんか?』っていうから、そんな大切なことは、電話口で座って話してるあなたにより、毎日肩で息して飛んでくるセールスドライバーに伝えるよ、って言っといた」 宅配業者「:「嬉しいこと言うなあ。ところで、このおっきな家具は、引越し屋の便ですか?どれどれ、ああ、結構軽いなあ。楽勝だなあ。 店長:「そういうけど、倒したりぶつけたりしたら、梱包してあっても破損するぜ」 宅配業者:「平気っすよ。店長、いつも全部に運送保険掛けているじゃないっすか」 店長:「そういう問題じゃなっくて。ところで、それ、一人で持って走れるかい?」 宅配業者:大丈夫っすよ。安心して下さい。なにせうちの破損率は、宅配業界大手で第3位ですから! 店長:「ビリかよ・・・」 |
2008.3.21誰がなんと言おうと、もう完璧に「春」である。解け切れずに名残惜しく日陰に残っていた雪は、もうどこにも見当たらない。朝の工房入りも、ついこの前までは、「お〜寒い〜!」で始まり、薪ストーブに火をいれ、お湯を沸かしながら工房内の気温を氷点下からプラスに転じるまでストーブに手をかざし(かじかんだ手での工具作業は危険!)、沸いたお湯でコーヒーを頂き、体の中を温め、さあ出陣!そこまで小一時間を要した。 ところが本日など、工房に向かう道すがら、山の土手に生えた「ふきのとう」の採取に夢中になり、危うく遅刻するところであった。朝の工房内はすでに5度ほどであったが、あの氷点下の日々を知るものにとっては、生ぬるく感じるほど暖かい。薪ストーブなどつけずとも平気なくらいであるが、別の意味で体がカフェインを欲しているため、せっせと薪をくべる。結局、作業開始まで小一時間を要した。 作品をお届けすると、早速に設置画像をお送りいただく方が多く、とても感謝している。作品の単体にしか向き合っていない私なので、そうした画像は、次の制作アイデアにとても役立つ。そして、嫁いだ作品が活躍している場面を見て、嬉し涙がこみ上げたりもする。 本日の画像は埼玉県加須市、Iさんよりお送りいただいたもの。今回の「春ワクセール(略称)」にもチョイスされている、あの超人気アイテム「ハートテーブル」の設置画像だ。「対面で座って、子供の勉強を見てあげるのに、最高な距離です!あとは、もちろん、家族やお友達とのティータイムや、味気なかった一人のお昼ご飯も楽しく食べられそうです」とIさん。腰掛となる「ベンチ」もどうやらアーリーハッチの定番品。向こうに見えるパーテーションは、Iさんいわく「アーリーハッチを知る前に買ってしまったもの」。テレビ台は、木工に心得のあるご主人作とのこと。それにしても、実に素敵な空間を演出している。ここでコーヒーを飲んだら、美味いだろうなあ。 |
お彼岸だというのに、墓参りにも行かず木工三昧の店長。まあご先祖様も宮大工だそうなので、この木工好きの性格は、ご先祖様にすべての責任があるといって良い。だから「木工なんかやってないで墓参りに来い」などとは、ご先祖様も言えないだろう。本日、我が老父がその墓参りに行ったところ、墓石がずれて落ちそうになっていたそうな。ご先祖様も、よほど墓からいでて、私の手伝いに来たかったらしい。ただ、宮大工にカントリーは理解しがたいと思うので、手出しは無用と言いたいところ。また、帰りしな「いっしょに来い」と呼ばれても困るので、そっとしておいてほしいものだ。 さて、アーリーハッチのお客様と言えば、ご存知のとおり「そのまま」で注文をくれる人は少数。例えば、画像のように、「ダストボックスのキット」であっても様々。画像の左から説明すると、「カットとトリマー(面取り)は自分でやる」、「フタの部分はハートではなく☆で」、「そのままで」、の3種類。これ以外にも、「くり抜きじゃなくて麦穂彫刻で」というものもある。つまりアーリーハッチは、どこまでもお客様本位。「こうしたい」があって当たり前と思っている。変更のないほうが、逆に戸惑う。 「キット」と言えば、おそらく来月中ごろより、あの爆撃弾「キット・ザ・セール」が開催されるはず。昨年は、ご注文の集中砲火により、大幅な納期遅れがでたために、今年は早めの開催をと考えている。夏休みを利用したお子様とのふれあいや、サークル活動、PTA関連行事等でご利用をお考えの皆様は、お見逃しなきよう。 また、スタートした「春のわくわくセール」の資料請求はお済だろうか。申し込まないと、お得はやってこない。 |
2008.3.19今年もはや3月も中旬(まだ下旬とは言わない。いや言いたくない。なぜなら3月下旬と回答している作品制作が山とあるので)。山の幸も、そろそろ芽吹いてきた様子に春を実感する今日この頃。 さて山の幸といえば、先頃開催されてた「フォトコンテスト」であるが、この度「審査員特別表彰」のうち「主演女優賞」に輝いた、埼玉県上尾市○○さんから、その賞品であるキャビネットが届いた旨のメールと、設置画像をお送り頂いた。「まさか賞品がいただけるとも思っていませんでしたので、届いた‘娘より大きな箱’に驚きました。素敵な賞品ありがとうございます。大切に使わせていただきます。」との内容。もともとフォトコンテストに「審査員特別賞」というものはなかったのだが、審査員から「是非に」との申し出があり表彰となった。この作品は、審査員である「店長クラブ」メンバーのハンドルネーム「歩呂」さん制作のもの。さすが店長の商売敵、じゃなかった、よきアドバイザー的存在だけあって、作りは丁寧で真面目。扉内は可動棚。ツマミは、もはや欲しくても手に入らなくなった「ブルーハートノブ」を惜しげもなく採用。あまり褒めると、皆さんに浮気されても困るので止めておくが、「同じ物が欲しい」という方は、こっそり店長まで。歩呂氏に内緒で、アーリーハッチがお作りしよう。 次回のフォトコンテストは来月開催の予定で事務局が準備している。前回の結果発表以降にお送り頂いている画像は、そのままエントリーされるので、いつでもお送りいただいて結構。春の模様替えをしながら、携帯片手に「パシャ!」で、どんどんお寄せいただきたい。なお、今回の「審査員特別賞」以外の各賞の賞品発送は、事前にご案内のとおり、「旬」の都合となるため、受賞者の皆様は、いましばらくお待ち頂きたい。 さて、「春のわくわくセール」は、先日のこのコーナーで、店長オススメ品の一端をお見せしたところ、資料が届く前にも係わらず、またサイズや価格を伏せているにも係わらず「すぐ注文したい」とのお声を頂戴している。たしかに「数量限定」ではあるが、出来れば資料をご覧頂いてからのご注文をお願いしたい。フライングは他のファンからのブーイングをかう。 |
同業者から、「業界の底引き網漁船」と呼ばれるアーリーハッチ。船頭はと言えば、お馴染みカリスマ店長。ごひいき下さるお客様は、どんどん全国に広まっている。関東近郊2千数百人のクラブメンバーであれば、お顔も存じ上げているが、だんだんとお会いしたことのないお客様からのご注文割合が増えて、少々複雑な思いもする。とはいえ、直接お会いせずとも、様々なコミュニケーションの手段によって、仲良しにもなれる。店長は、しゃべるよりもキーボードを操るほうが早いし得意。初めての方でもご遠慮なく、メールをお寄せいただきたい。ただしその際、メールのタイトルの冒頭に、出来れば「アーリーハッチへ」の文字をお入れいただくと助かる。なにせ一日にして2百件以上の馬鹿野郎からの「迷惑メール」が来る。送信者・タイトルともに英文のものは一括削除するが、敵も然るもの、タイトルが「こんにちは」「お疲れ様です」「お世話になってます」、または無題のものであったりすると、とりあえず開かざるを得ないのだが、ほとんどがやはり大馬鹿野郎。早く法改正して「罰金100億円、又は無期懲役」にでもすればよいと願う。 話は大いにそれたが、近頃ご相談の多いのが、カウンター下の収納についてだ。近頃と言っても、もともと多かったが、つまりそれだけ日本人の生活様式において、カウンターは機能していないということだろう。キッチンとの対面で、カウンター下には膝が入るため深さをとっているが、カウンターとして利用しない以上、そこは無駄な空間。という訳で、本日の画像は山形市Nさんご依頼、オリジナルの「カウンター下キャビネット」の塗装途中のもの。注目は左右に配置された引出。扉内には可動式棚板が2枚。これなら、小物からちょっと大きなものまで、無駄なく収納できる。カウンター下が遊んでいるお宅の皆様、ぜひご参考を。ちなみにオリジナル作品割引キャンペーンは、3月31日まで。当たり前だが見積もり無料。 |
2008.3.18いよいよお待ちかね「春のわくわくセール」の資料郵送がスタートする。ご注文先着60名様には、とっても可愛い「ブックエンド」をプレゼントする特典付き。HP公開の予定はないので、資料請求がまだの方は、お急ぎお知らせを。無料で郵送する。 さて、お客様に作品をお届けすると、「こんなふうに使ってますよ!」の写真がたくさん寄せられる。それを見るのが、私の唯一の楽しみ。本日の画像は、先月テーブルとチェアをお届けした「さいたま市のKさん」から寄せられたもの。「アーリーハッチのテーブルは魔法のテーブル!」第一声を頂いていたが、今回は写真に添えて、以下のメッセージ。 「テーブルの魔法はまだ続いておりまして、なんと自主的宿題攻略が常となりつつあります。今までの「早く宿題〜ッ!!ヽ(`Д´)ノ」が嘘のようです。こんなことならもっと早く注文すればよかった…_| ̄|〇 自分たちの机より落ち着くらしいです。すっかり取られちゃいましたf^_^;」との嬉しい内容。 お母さんのためのワークテーブルが、すっかり気に入られた様子。少し魔法が強すぎたようだ。お子様の学業成績アップをお望みの方は、ご注文の際に「魔法を強めに」とお書き添えを。 |
2008.3.16いよいよ資料郵送が始まるアーリーハッチの「春のわくわくセール」。選りすぐりの素敵な作品ばかりだが、なかでも呼び物なのは「強烈デビュ自信作!店長のおもいっきりオススメ!」と題したニューアイテム3点。その全容は資料請求された方のみぞ知るということでお見せできないのだが、見せちゃいけないと自制すればするほど見せたくなる。という訳で、ちょっとだけお見せしよう。モザイクをかけようかとも思ったが、とりあえずセピア調にした。今回は「便利さ」をテーマにしている。デザインについては、「アーリーハッチらしさ」を前面にだし、柔らかな曲線を多用している。場所をとらないお手頃サイズ。「これ欲しい!」という声が今から聞こえてくる。しかも、このオススメ作品には、なんとあの「幻の焼印」が押される予定。初回限定品なので、なおさら価値は高い。「新作だから、価格も高いんじゃ・・」と思われる方、ご安心を。初回でこけることを恐れる店長なので、「オススメ」というからには、とんでもない価格設定となっている。この3点以外にも、「あ!これ欲しかったやつだ!」がきっとあるはず。常連さまの多くは、いつものごとく、様々なアレンジでご依頼されることと思う。初めてご注文されるかたも、ご遠慮なく「こうしたい」を店長にご相談いただきたい。アーリーハッチでは、お電話でのご注文をお受けする際、必ず「変更するところはありませんか?」とお聞きすることになっている。「まさか変更点はないですよね」の意味ではなく、「変更は大歓迎ですよ」の意味。アーリーハッチは、「作り置きで倉庫に山積み」という楽な商売など無縁。すべてのお客様には、それぞれに個性があって、求めるものにも違いがあると考えているために、あくまでご注文を頂いてからの制作。だからこそ、ワガママをかなえることができる。資料請求がまだのかたは、ご遠慮なく店長まで。 |
2008.3.15昨日、「ねずみ」型のくり抜きを施したオリジナルカップボードをご紹介したところ、「他にどんな○ッキーの家具があるのですか?」というようなお問合せをたくさん頂戴している。身の危険を感じたので、この場を借りて宣言するが、昨日の作品は、あくまで個人的な関係で作った物で、当店では、商取引として、あのようなマークのものはお作りしていない、ということをご了承願いたい。 さて、本日の画像は、3月6日の木工道で紹介した、岩手県Kさんのオリジナルデスク。さっそく設置したところをお送り頂いた。蓄熱暖房機を跨ぐような配置。デッドスペースになりがちな部分を、見事に演出している。窓辺がいっそう映える。カントリー誌に出てきそうな素敵な空間の完成だ。このように、薄型の「脚物」は、箱型デザインのものに比べ、おしゃれ感・落ち着き感がまるで違う。脚式であるため、床上の空間が有効活用できる。皆さんも「窓辺」のおしゃれ演出には、「脚物」をお選び頂きたい。この演出が、これからブームとなる。 「春のわくわくセール」の資料請求はお済みだろうか。いよいよ週明けより郵送が始まる。「興味のあるお友だちがいるから、資料を送ってあげて!」も大歓迎。もちろん資料郵送は無料。アーリーハッチのセール資料をスクラップしているというファンは非常に多いと聞く。へたなカントリー誌より楽しめるとのこと。それにしても今回のセールアイテムは我ながら感心。「店長のおもいっきりオススメ!」の3アイテムは、あの「伝説セール」なら、危険なバトルになっているだろう。 |
朝一番から、窓という窓(そんなにたくさんはないが)を開け放っての作業が出来るほどの気候。午後からは、久しぶりの雨らしい雨。制作途中の作品や塗装待ちの作品、あるいは塗装後乾燥に入っている作品等々で賑わっている工房内なので、霧や水滴は禁物。そのため、当然ながら窓を閉め切り、今度は蒸し暑さのなかでの作業。ついこの前までは、寒さとの戦いだったのが嘘のようだ。 さて、「業界のパックマン」と囁かれるアーリーハッチ店長(どういう意味だ?)。今日は埼玉県入間市Kさんよりご依頼のカップボードを一気に制作。ベースは、あの超人気定番「カップボードワイド」。下の扉内構造はKさんオリジナルとなる(本日はお見せ出来ない)。そしてくり抜きの型は「ハート」ではなく、なにやら浦安あたりで幅をきかす、見覚えのある形だが、これは決して「○ッキー」ではない。多分「ねずみ」をあしらったものではないかと思われる。たった今、塗装を終えたところだが、「ねずみ」が妙に可愛いので、セッティングして撮影してみた。もちろん乾燥後には丁番も取り付けられ、家具らしくなる手筈だ。何度も言うが、これは「ミッ○ー」ではない。念のため付け加えるが、このマークをあしらうことで商売しているのではなく、お客様から「この型で」とのご依頼によるオーダーメイドである。もう一度言うが、これは「ミッキー」ではない。 さてさて、「わくわくセールの資料請求したけど、まだ届かないよ」とのお問合せを頂戴しているが、民営化になってのろまになった郵便局のせいではなく、まだ資料郵送を開始していない私のせいである。なにせ今回は「ご注文先着○○名様に、○○をプレゼント」の企画があるため、資料郵送は一斉に行わないと不公平になる。そのため、今現在も必死の印刷作業が進む。この後、資料を封筒に入れ、糊付し、郵便局に持っていくまでの時間を要する。出来ればだれかボランティアで手伝って欲しいものだ。おそらく来週前半にはお手元に届くと思う。「わくわくセール」の次は、多分あの「キット・ザ・セール」が企画されると思うので、完成品のセールはしばらくないはず。今回は見逃せない。 |
今、私の傍らで、プリンター君が一生懸命印刷をしてくれている。そう、「春のわくわくセール」の資料である。もの凄い枚数なので、おそらく彼は徹夜となろう。本来であれば、2千数百名の「アーリーハッチクラブ」メンバー、百数十人の「店長クラブ」メンバー、そのすべてに資料をお届けしたいところだが、切手代やらインク代等を考えると、それは自ずと作品の価格に上乗せせざるを得なくなるし、もっともそんなにふれ回ると、ほんの数分で限定数完売になること必定なので、あくまで資料請求を頂いた方にお送りすることにしている。 さて、一枚の画像とともにお届けしている木工道であるが、その制作現場が見られるということでも大好評。「私が頼んだ作品が出たときは、手をたたいて喜びました!」というようなご感想をたくさん頂戴し、こちらも嬉しいのだが、すべての作品をご紹介することが出来ないので、「私のは載らないの?」というかたには、どうかご了承願いたい。 そういうわけで、今日の画像に選ばれたラッキーなかたは、埼玉県日高市Sさんご依頼のオリジナルチェストラックの制作途中。左に見えるチェスト(引出)の上に、右のラックが乗り、全高は2mを超える。赤ちゃんがいらっしゃるので、オムツカゴや、育児本、絵本などを収納する。可動棚板4枚。完成まであと少し。 この後、大型オリジナル作品が続く。 それにしても、落花生は「フクヤ」に限る。 |
昨日は久しぶりの未更新でご心配された方もいらっしゃることだろう。日付のかわる前に戻れなかったため、木工道はお休みとさせて貰った。すっかり春めいてきたため、夜間作業もはかどる。 お待ちかね「春のわくわくセール」のアイテムも出揃い、やっと資料作りがスタートした。3月中旬の資料郵送の予定だが、やはりちょっと遅れそうだ。ご希望の方のみへの郵送なので、まだの方は、お急ぎご請求を。もちろん無料で郵送を承る。ホームページで公開するかについては、ただ今検討中。混乱回避のため、当面は資料郵送を優先する予定だ。今回最大の見所は、「店長おもいっきりのオススメ!」強烈デビューのニューアイテム3点。「こ、こ、これ欲しい!」となること間違いなし。 さて本日の画像は、前回フェアで大人気の「麦穂のビューローキャビネット」だが、なにやらバランスが違う。埼玉県狭山市Tさんご依頼品。全体の高さはそのままで、扉部分が下げてあり、中天板から上部棚までの高さを確保。ここにパソコンが入る。ナイスアイデア。麦穂も上手に彫ってある(あ、私が彫ったんだった)。塗装を終了し、出荷待ち状態。 「オリジナル作品割引キャンペーン」ご利用の見積もりご依頼のFAXが、例の「越中フンドシ」状態のため、お返事までしばらくお待ちいただきたい。 |
朝の工房入り後、今日飲むであろうコーヒーのためのお湯を薪ストーブで沸かし、それをポットに注ぎ、以後ストーブも自然消火。これまでは、作業中とても換気扇など寒くて回せなかったが、今日は窓を開け換気扇も大活躍。それでさえも、作業中は額に汗がにじみ出るほど。サンディング作業に時間をかけるため、換気扇を回さなかった冬場においては、そこらじゅう粉塵で真っ白になる。また、オイル塗装もしかりで、溶剤臭が充満し、いかにトルエン等の有害なものは入っていないとはいえ、長時間作業では少々辛いものがあった。それにしても、暖房によらない暖かさとは、実にずがすがしく心地よい。そうはいうものの、まだまだ朝夕は寒い。油断は禁物だ。 さて、大人気の「限定キットセット」だが、「ダストボックス」+「ベンチ」+「ペンたて」のセットについては、すでに予定数を終了したが、その後もお問合せが多いため、引き続きご注文をお受けしている。ただ納期については、少々お時間を頂戴するのでご了承いただきたい。このキットセットは、あと10セットほどで終了予定。「まとめ購入」についても歓迎。組み立てて販売したい方もOK。ご注文お待ちしている。 |
2008.3.9アーリーハッチの作品といえば、「手頃なサイズ」が多い。手頃なサイズとは、「一人で抱えられる程度のサイズ」。そのため、作品の発送には宅配便(佐川急便)を利用する。「一人では運べない大型作品」や「特殊な梱包を要する作品」については、家具専用便(ヤマト引越センター便)を利用する。 前者については、一般住民も見慣れたトラックだし、いつも夕暮れ時に、アーリーハッチ工房の前に止まっているからよいが、後者の場合は、ちと問題がある。 以前にも少々触れたことがあるが、宅配便については、荷主が梱包をおこなう。「業界の梱包王」の異名を持つ店長の芸術的梱包技の見せ所。しかし、家具専用便については、業者が梱包も行うので、梱包王の出番はない。そこで問題とはなんぞやというと、宅配便の場合は、梱包済みの作品を積み込むだけなので、比較的短時間で出発となるが、家具便の場合は、到着後、業者による念入りな梱包から始めるので、結構な時間を要する。何を言いたいかというと、工房前の道に「引越らくらくパック、フリーダイヤル008008」と大きく書かれた4トントラックが長時間駐車するのである。話題に乏しい当地域では、これだけで町内に噂が飛び交う。見渡す限りにおいて、鳥類獣類以外の生物は確認できないが、当部落では満70歳以上で暇な人は、みな双眼鏡を携帯し、地域防災防犯に寄与すべく、密かに物陰より不穏な動きを監視している。「あそこの大工様(いつの間にか店長は大工様と呼ばれている)が引越しするらしい」とか、「あそこに誰か引越して来たらしい」など、まことしやかに囁かれ、自治会に報告される。なにせ、「今日、そこの道を見知らぬ車が通った」というだけで話題になるのだから、「引越らくらくパック」などと書かれたトラックが止まっていたら、それはもう完璧に有罪である。ちなみに、そうした噂話は、主にお年寄りの日課なために、月になんどもその光景を確認しているはずなのだが、どうやら学習能力がやや衰えている様子で、集荷の度に、私は引越しを試みていることになっている。 さて本日の画像は、昨日オリジナルTV台をお届けした神奈川県相模原市Hさんからお寄せいただいた。現在、模様替え真っ最中とのことで、とりあえず、内部はこんな感じで収納、をご覧頂く。いまだ「wii」が何者かを知らない店長だが、ご存知のかたがご覧になれば、「おお!なるほど」であろう。床と底板の間に収納された白い物体がポイントらしい。たぶん「ヘルスメーター」ではないと思う。 それにしても、こうして画像をお送りいただけるのは、とても嬉しい、今後、お届けした作品の設置画像をお送り頂いた方には、次回に店長よりプレゼントを同梱しようと思う。なおその際は必ず「画像送った分のプレゼント忘れないでね」とお知らせ願いたい。鶏の店長より。 |
こちら岩手も、すっかり春めいてきた。日中は薪ストーブを消している。燃やさずに残る端材の量が、それを物語る。それでも朝は氷点下の日が続く。 久しぶりの「箱物」制作でスピードアップに努める。作品の向かって右側に写るのは、「霊」ではなく、また、物陰から様子を伺う「星飛雄馬のお姉さん」でもない。我らが店長である。近頃は、人前に姿を現すこともなく、工房篭りを続けている。時折り、近所のスーパーで買物カゴを持ってうろついていたとか、隣の県のホームセンターで電動工具を値切ってきたとか、様々な噂が囁かれているが、定かでない。 画像は、埼玉県狭山市Tさんご依頼の、人気定番「ファーマーキャビネット」の麦穂アレンジタイプの塗装拭き取り作業中のもの。この作品を送料サービスで1万円台は異常中の異常。もちろん台数限定特価。ものの価値を知る人なら、倍の値段で転売するだろう。ただし、同業者諸君は決して真似しないほうがよろしい。首を絞める結果となる。 さて、好評承り中の「オリジナル作品割引キャンペーン」。通常お見積もり価格から30%引きとなるお得な企画。なにかと物入りな時期だからこそと、ご用意した企画だ。新学期になれば、あらたな交流もあり、家庭訪問などもやってくる。「自然な温もりがある素敵なお部屋ですね!」と言われるご準備はお済だろうか。オリジナル作品も、今なら家庭訪問に間に合うかもしれない。 |
「カントリー木工界の見本品台帳」として重宝されるアーリーハッチ。どうやら様々な現場で、「あれ?これってアーリーハッチのじゃない?」というケースが報告される。なんのことかと言うと、つまり「パクリ」である。アーリーハッチのデザインを真似て制作し、それをHPやフリマ等で販売するという、とっても根性のある方々が多くいらっしゃる様子。その昔、関東の某大手ホームセンターが、「真似」どころではなく、そっくりそのままの売れ筋数点をコピー制作し、ご苦労にもパンフレットまで作ったことがある。そのあからさまな行為に、やや憤慨した私は、「2〜3年以内に消えて無くなれ」と祈ったところ、案の定、騎士に食われた。やはり神を怒らせると怖い。 とってもポジティブな私は、いかにコピーされようとも、それによってなにかを侵害されたとか、妨害されたとか、不利益をこうむったなどとは考えない。むしろ、「似たもの」が出回ることで、「本物」の価値はさらに上がる。「手作りカントリー木工界の神様」、その懐は寂しいが広い。ただ「価格」については、危険なので絶対に真似しないように。先日は、匿名で「定番品の図面が欲しい」という、勇気あるお問合せを頂戴したが、「自分で作ってみたい」という言葉の裏に、「作って販売したい」という企みが明らかだったので、丁重にお断りした。さすが定番全品の図面など渡せる筈もない。ただ、アーリーハッチは、過去様々な誌面で、定番アイテムの制作図面を掲載してきた。おそらく30アイテムはあろう。 つまらぬ話で引っ張ったが、本日の画像は、埼玉県北本市Kさんご依頼のオリジナルローテーブル。天板サイズはw1000d800。夜間のフラッシュ撮影で、さっぱり上手に写ってないが、その特徴は、まず「天板上の麦穂」だ。四方の角と中央に実っている。さらに幕板下端の曲線。そして四方に引き出しがついている。手作り派が見たい最大のポイントは、その引出構造であろうが、それは内緒。こればっかりはパクられたくない。 |
昔から「職人」と言えば「無愛想」と相場は決まっている。埼玉営業当時の「店長」を知る人で、「そう!確かにその通り!」とうなづくかたは、もしかすると結構多いかもしれない。「え〜!そんなことない。とっても優しくて親切だった!」という方は、ご一報を。プレゼントをさしあげよう。 「業界の魔術師」と呼ばれるアーリーハッチ。特に「脚物」については不思議な魅力がある。先日「ワークテーブル」をお届けした「さいたま市のKさん」などは、「アーリーのテーブルは魔法のテーブル!」と称えるくらい、その魔力には定評がある。分析するに、「不思議なリラックス効果」があるらしい。そのため、眺めて落ち着き、使ってはかどる。スタディデスクなら成績も上がる。うそだと思う人は、まずご注文を。 冗談はさておき(冗談かよ)、本日の画像は、岩手県Kさんご依頼のテーブル。正確に言えば「飾り棚」。画像では大きさを感じにくいと思うが、サイズは、w1600d400h900。細長く、そして高さがあるわけだ。壁際に置いて、天板上に小物雑貨を飾るとのこと。3連の引出は、A4サイズが収納可能。もちろん構造的には完璧にテーブル仕様なので、場合によっては、脚の高さを変えれば、ワークテーブルとして使用できる。もちろん脚部は取り外し可能。アーリーハッチのお客様で多いのは、脚を2種類用意して、季節によってローテーブルにするといった使い方。この作品は「飾り棚」としても素敵だが、ワークテーブルにぜひ欲しいデザイン。奥行きを抑え、充分な幅を確保したデザインは、これから人気となる。なかでも3連引出は、注目の的となろう。画像の作品は、塗装を終え、現在臭気抜き中。明日は、同時制作中の、さらに凝りにこった埼玉県北本市Kさん(木工ベテラン上級者)ご依頼のオリジナルテーブルをご紹介予定(Kさん、お待たせしました。明日をお楽しみに)。店長は営業下手だが、けっして無愛想ではない。 |
「業界のステルス戦闘機」と呼ばれるアーリーハッチ。遠い北国のベースから発進して、レーダーにもキャッチされず、日本中を飛び回っている。パイロットが方向音痴なので、北海道に飛ぶつもりが、九州に向かっていたりする。今日は相模原のHさん宅へ左の写真のオリジナルTV台をお送りした。この作品のベースは、人気定番「TVキャビネットOP」。定番では、扉の下は飾り板になっているが、この作品は飾り板方式ではなく、扉そのものに曲線をデザインしている。さてその利点はというと、扉を開けたとき、底板と床の間のスペースが利用できるということ。そこに例の「wii」などを収納できるわけだ。デザイン的にも可愛い。ぜひご依頼者の了解をとり、以降の「爆撃」に使いたい。 地デジ対応で買い替え需要の盛んなテレビ。お部屋の中でもっとも視線の集まるところだけに、そのTV台もおしゃれに行きたい。すでにたくさんのご依頼を頂戴している。テレビ買い替えご検討中のかたは、サイズもデザインも思うがままで依頼できるアーリーハッチへ。 さあ、明日は大阪方面へ大型戦闘機が出発する。 |
2008.3.4お届けした作品の画像をお送りいただくのはとっても嬉しい。3月1日の木工道で紹介した所沢市Kさんから、さっそく設置した様子を送って頂いた。そう、「wii」を収納するもの。いたってシンプルで、作品のみを見ると「?」だが、こうして実際に設置したところを見ると「なるほど!」である。ちゃんとテレビ幅と設置場所にぴったり合わせてある。無知な私は「wiiを入れる」とあったので、「wiiというものは、かなり横長のものなのか」と思っていたが、そうではなく、テレビの幅に合わせてあった訳だ。ご依頼のKさんからは、学校から帰ったお子様が「あれ?ゲームは?」と問われ、「ここ!」とフタを開けてみせると、「おお!すげえ!」と喜ばれたとのこと。これこそが「オリジナル作品」のおもしろさである。なにも大きな物ばかりではない。ちょっとしたアイデアで、便利になったり、おしゃれになったり、家族が和んだりする。アーリーハッチはそうしたことをお手伝いしたい。さらには、電動ドライバーがあれば、簡単に組み立てられるような「キット」の状態でのお届けも可能。2千人を超える「アーリーハッチ木工教室」ご経験のアーリーハッチクラブメンバーの皆さんには、こうした「キット」でのご利用もお勧めしたい。ただし、キットの場合は「無塗装」であるため、塗料はお買い求めいただき、組立後にお好みの塗装をしていただくことになる。「キット化」でのご依頼の際は、複雑構造の部分は「店長」があらかじめ組立て、比較的容易な部分のみをご自身でやっていただくといったものでもOK。まずはなんなりとご相談を。 ![]() なお、3月1日以降に、こうしてお送りいただいた画像は、次回開催の「フォトコンテスト」にそのまま自動的にエントリーされる。開催日程は、4月1日よりHP上にて画像公開で、同時に一般投票(HP上での自由参加でだれでも投票OK)が開始される。ご応募承りは4月中旬までとなろう。詳細は近々HP上で発表されるが、お送り頂いた順で掲載されるので、早いほうが目立つし、点数も入りやすいこと必定。賞品は未定だが、「山」や「畑」や「海」の具合を鑑みながら(我が親族、室根のIファーム社長、本吉のS船長、よろしくご協力を)、大自然とともにお届けしたいと考えている。 <<岩手アーリーハッチ近郊の皆様へご協力のお願い>> アーリーハッチでは、オイル塗装時に、その拭き取りに使用するウエス(ボロ布)が不足しています(泣)。ウエスに転用され続け、店長の着る物もなくなってきました(寒!)。Tシャツのようなものがベスト。毛羽立つもの(トレーナー、タオル等)は、残念ながら不可。塗装の拭き取りに使用して、即焼却しますので、あくまでリサイクルにも出せないようなボロ状態のもので結構です(あんまり立派だと、店長が着てしまいます)。ご存知の方も多いでしょうが、こうしたものも、ホームセンターの塗料売り場で、「ウエス」の名称で販売されているほどなのです。 |
節句である。木工屋さんのなかには、細工物として雛人形や兜等々、いわゆるシーズン物を作っている人も結構いる。アーリーハッチはというと、やはり「家具」のイメージが強く、店長も、そうした細工物には及び腰。それでもご依頼があれば、何でもお作りするわけだが、本日の写真は、川越市Mさんご依頼の品々。絵画を入れるフレームには、ガラスではなく、お馴染みアクリル板を採用。写真では分かりづらいが、段付きのトリマー処理。ウサギさんやブタさんなどの切り抜き。キャビネットの扉のみの新調等々。アーリーハッチは大きな家具ばかりではない。なんでもお気軽にご相談を。 さて、大好評の「オリジナル作品割引キャンペーン」。見積もり依頼がたくさん届いている。FAXによるものがほとんどだが、皆さんの一生懸命なイラストを見て感心する。なんとかイメージを伝えようという思いが感じられる。私は図面は書けるが、イラストはヘタクソで、書けば書くほど、頭の中のイメージからかけ離れる。なおさら皆さんから寄せられるイラストは大した物だと思う。 |
数学の苦手な店長にとって、胃の痛い時期。近頃はいろんな職種の方がご覧になっているので、めったなことは書けないと自重しているのだが、それでも書くたびに、各方面からの圧力メッセージが舞い込む。その内容を具体的に書くと、ボディーガードを頼まざるを得なくなり、そんな支出が出来るほど優雅な利益などないので、喉の奥で留め置く。 本日は日曜日ということで、店長は梱包用ダンボール集め。写真は、某工場からの収穫。がっしり強度の手頃サイズ。しかも同サイズ。約200枚をゲット、 店長には宝の山に見える。明日は別の工場にアポを入れてある。 |
ここ何日か暖かな陽気が続いて、まるでアスファルトのように固く凍っていた工房前も、泥んこのぬかるみ状態。気象学的にも、3月から春だという。寂しいかなアーリーハッチアイテムには季節感がない。しいて春のアイテムと言えば、カントリーデスクやラック等の子供部屋アイテムとなろうが、それもまた通年人気があることに違いはない。この3月には、予告にもあるとおり「早くこいこい!春のわくわくセール」(通販セール)が開催される。相変わらずそのネーミングは、期待を抱かせる。内容はというと、現在選定会議真っ只中なので紹介できない。「こういうのを載せて欲しい」があれば、ぜひ店長まで。新規のお客様が増えているため、アーリーハッチの人気基本アイテムは掲載したい。常連のお客様からみれば、「え〜!これもあれも、もう持ってるし・・・」となろうが、新規のかたにすれば、すべてが新鮮で、「うっそー!この素敵なのがこんな値段なの?」となるわけである。まあ常連のお客様と言えば、サイズを変更したり、曲線やくり抜きを変えたり等々、「そのまま」でのご注文は少ない。「変更」と言いつつ、ベースが消えうせた「別物」であったりする場合も多い。別物とはつまり「オリジナル作品」となるため、開催中の「オリジナル作品割引キャンペーン」を賢くご利用いただきたい。「自分で組み立ててみたいけど、ちょっと自信が・・」というかたには、複雑部分は組立済みで、比較的容易な部分をご自身で組み立てるといったキットモデルとしてもお届けできる。 運送業界に不穏な動きがあり、行政後押しによる「運賃値上げ」の可能性が大きくなってきた。燃料高騰による経営悪化が深刻とのことで、荷主との力関係により、高騰分を運賃に転嫁できないでいる現状を、行政の余計な指導力発揮によって、業界を救おうというものらしい。まあ、「族何とか」の働きかけであろうが、つまり「かぶる」のは、弱小荷主を含む消費者である。アーリーハッチが値切りに値切って(というより、この運賃でやりますから、どうかよその業者じゃなく、当社を使って下さいとの懇願を受け契約)提示された見積もり運賃に基づき、その誠意と共に、あの「アーリーハッチ価格」が実現している。 たとえばこれで、取引運送業者より運賃値上げが通告されたとする。もともと血のにじむ企業努力で現行運賃でさえも消費者に転嫁することなく処理しているわけだから、すかさず他の運送業者に確認すると、そこも同じく値上げ。これが自由競争の経済か?お馴染み土建屋の談合と同じじゃないか?公取のジジイが目をつけたのは、「荷主という、優位な立場を利用した価格の交渉」だそうだが、行政という絶対的立場の後押しによって値上げされるのは、それこそ優位な立場を利用した押し付けじゃないか?行政は言うだろう。「だったら、値上げ分をしっかり消費者に転嫁すればいいじゃないか」と。だったら、運送業界が「荷主との力関係で、転嫁できずに経営悪化」になって、行政が動かされるほどの問題になったのはなぜか?そこでまた言うだろう。「構造改革の一環だ」と。助けてもらえるのは、潰れちゃ困るような、おっきなところばかりである。頭とソロバンだけで仕事をした気になってる奴、防寒着とエプロンと防塵マスクと寝袋を持って、アーリーハッチ店長のところに来なさい。3年間くらい。まずは菓子折り持って町内を回り、梱包用の中古ダンボール集めから修行してもらおう。 本日の画像は、埼玉県所沢市Kさんご依頼のオリジナル作品。任天堂「wii」を収納する。テレビはあるが、一日5分しか見ず、ラジオは12時間、あとはインターネットニュースという店長にとって、「テレビゲーム」(これも死語?)の進化に疎い。店長は秋葉原に10年弱程勤めていたため、弱小メーカー任天堂が「ファミコン」で大当たりする現場に立ち会っている。社員から「初めて臨時ボーナス貰った!」という声を聞き、「じゃあ飲みにいこうか」と誘ったら、「寝る時間さえないくらい忙しい!」。そんなことはどうでもいいが、こうしたものもオリジナル作品。アーリーハッチは大きな物ばかりではない。常連さま方は、「ここにぺんたてが欲しいなあ。じゃあアーリーハッチに頼んでおこう」となり、「ついでにちょっと変わったデザインにしようか。店長が喜ぶから」となる。変わったデザインでなくても充分嬉しい。 |